【札幌から旭川へ】夜の旭橋を撮りに行く。美しいアーチと暖かな灯り
旭橋のある風景をずっと何年も前から見たかった。 僕は川や橋のある風景が好きで、今まで様々な川のある風景を撮って歩いてきました。 そうすると「次はどの川を見に行こうかと」ネットや本や地図を見て探すことも多く、そんな中でずっ…
近くの街でも写真を撮って歩くとまるで旅のよう
旭橋のある風景をずっと何年も前から見たかった。 僕は川や橋のある風景が好きで、今まで様々な川のある風景を撮って歩いてきました。 そうすると「次はどの川を見に行こうかと」ネットや本や地図を見て探すことも多く、そんな中でずっ…
だいたい11月22日〜12月6日のあたり。 二十四節気でいうと、冬が進むと同時に時折まるで春の様に穏やかで暖かな「小春日和」もある頃です。 先日旭山記念公園で雨の朝を迎えたお話を書きましたが、それから二週間ほどしてから再…
11月7日〜11月21日の頃 暦の上では初雪のたよりも届くころ。 うんと早く目覚めた休日はどんより空で小雨も混じる朝でしたが、せっかくなので旭山記念公園まで行ってみることにしました。 雨の混じる朝と日の出時刻 旭山記念公…
あれからどれくらい経ったのだろう。 朝は20度を切るくらい涼しかったのに、お昼休みの頃には30度を超えていて、真夏が来るのだと感じていました。 それは帰りのラッシュ時刻になっても変わらずで、ぼくがいつもと違う電車のホーム…
二十四節気でいえば「芒種」 6月6日〜6月20日の頃です。 「二十四節気」もこれで9番目の節気となってきました。 暦の上では「麦や稲、穂(芒)のある穀物の種を蒔く頃」とされています。(芒は「のぎ」と読みます) 例年この時…
二十四節気でいえば「雨水」の頃です。 雨水は暦の上ですと、雪が雨へと変わり氷も溶けていく頃とされています。 ではこの北海道はどうかと言えば、暖かい日もあれば氷点下の日もあったり、春の足音が遠くから聞こえてくる頃という感じ…
二十四節気でいえば「立春」の頃です。 立春は暦の上では春の始まる頃とされますが、いっぽうで大寒からこの立春にかけては一年でもっとも寒い頃でもあります。 二十四節気とは一年の季節を二十四等分したもので、元は中国の気候に合わ…
先週、札幌ではついに初雪を迎えました。 二十四節気でいえば、小雪(しょうせつ)の頃です。 おそらく山の方は低山も含め少しずつ積雪が始まり、なかでも朝の時間帯は登山道はツルツルの状態になっていることでしょう。 深い雪で覆わ…
10月の終わり頃、この日は天候があまり思わしくなく、日中は曇りがちだったのですが、夕方になって西の空に太陽が少し顔を出していました。 小春日和というのは、もう少し先の晩秋から初冬にかけてのことを言うようですが、何だかその…
こんにちは、おささるろぐです。 今回も定期観測の記事です。 五の沢にあるぼくがズミの木だろうと思っている木。 前回は少し間を空けて見に行ってみようということを書いていましたので、10月の終わりに行って来ました。 前回訪れ…