浦臼町の浦臼神社、エゾエンゴサクとカタクリの花で春を迎える
季節は春へ。 二十四節気でいえば「穀雨(こくう)」、穀物が育つ様に恵みの雨が降るころと言われている。 北海道ではおおむね雪も溶け、やっと道のどろどろとした感じが無くなった頃ですが、同時にそろそろ桜の花も咲き始めるかなと、…
近くの街でも写真を撮って歩くとまるで旅のよう
季節は春へ。 二十四節気でいえば「穀雨(こくう)」、穀物が育つ様に恵みの雨が降るころと言われている。 北海道ではおおむね雪も溶け、やっと道のどろどろとした感じが無くなった頃ですが、同時にそろそろ桜の花も咲き始めるかなと、…
毎年4月下旬になると浦臼神社の境内はエゾエンゴサクの花でいっぱいになります。 それはまるで夢でもみてるみたいな美しい光景です。 その季節の境内には大きなレンズをつけたカメラマンがたくさん訪れる有名な場所です。 エゾエンゴ…
雪がほぼ溶け切ると土が見えて来て、 それとともに次の季節がやってきます。 エゾエンゴサクの開花は春の訪れです。 それまで雪で覆われて白黒の世界だった北海道にも、 緑が芽吹き花が咲くようになると様々な色で溢れかえってくるよ…