石狩マクンベツ湿原はミズバショウの大群生地。開花や見頃時期や、美しい木道の風景も。

マクンベツ湿原のミズバショウと木道

昨日は札幌市厚別区にある熊の沢公園のミズバショウのことを書きました。

札幌厚別区熊の沢公園のミズバショウと場所

【熊の沢公園】札幌市厚別区でミズバショウの群生が見られ駐車場もあり。ちょうど見頃でした。

2026年4月7日

今回は、石狩市船場町にある石狩川沿いの「マクンベツ湿原」を紹介していきます。

ここは石狩川の河口近くの左岸にあって、長く続く木道からミズバショウの大群生が見られる、石狩地方では名所と言って良い場所だと思います。

そして、どこまでも続くように見える木道の風景はただのミズバショウ群生地ではない、ここにしかない大自然が待っています。

この記事の中身

ミズバショウの大群生を木道から見られる「マクンベツ湿原」の見頃や様子、車での行き方や駐車場などについて書いています。

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2026年は4月8日に訪れ、水芭蕉はちょうど見頃

マクンベツ湿原のミズバショウ
水芭蕉、マクンベツ湿原のミズバショウ
マクンベツ湿原の水芭蕉、石狩のミズバショウと湿原
マクンベツ湿原の木道

今年2026年は4月8日に訪れましたが、上に載せた写真のようにすでに見頃を迎えていました。

見頃はいつか、年々早まっている気がする

おそらくこの1,2日前あたりが見頃のピークだったのではないかと思いますが、2026年はこの週末4月12日くらいまでは花の様子が見られると良いなと思っています。

数年前は開花は4月中旬以降だった記憶があるので、開花時期が早まっているのかもしれませんね。

マクンベツ湿原は札幌からすぐの場所

石狩市船場町にあるミズバショウの大群生地、「マクンベツ湿原」は茨戸川の北端あたり、石狩川と挟まれた位置にあります。

130ヘクタールという広大な低湿地帯で、人口約200万の札幌市のすぐそばにあるだなんて信じられないような大自然がある場所です。

札幌からの所要時間

札幌中心部から車での所要時間は40分くらい。

ばらと霊園のある「矢臼場札幌線」(道道508号)を石狩川左岸にそって下流側に進み、国道231号と合流する手前あたりにある駐車場に停めてそこから河川敷を歩いていきます。

ヨシエリアの広大な景色と続いていく木道

木道はどこまで続いているのだろう
マクンベツ湿原の荒野
ぽつんとミズバショウ

このマクンベツ湿原ですが、河川敷にある木道が川の水際までまっすぐに続いて、そこからミズバショウの群生を眺めることができますが、それ以外でも美しい風景があります。

ミズバショウの群生が見られなくても一見の価値あり

まず、木道がはじまってすぐのハンノキエリアで見られるミズバショウの大群生が見られ、そしてそれを過ぎると上の写真のようなヨシの広大な景色が目の前に広がります。

ヨシエリアの壮大な風景も一見の価値があります。

木道はその先、石狩川の水際まで伸びていて、再びハンノキエリアとなって続きます。

ヨシエリアの広大な景色と春の風。

花の季節はすぐに過ぎてしまうので、なかなか見頃に訪れるのは難しいと思います。

ミズバショウが見られなかった時は、ヨシのエリアから見える広大な景色を感じてみてください。

それは、遠い国のどこかへ来たような遠くまで開けた風景で、吹き抜ける春の風が心地よく感じられると思います。

ぼくはミズバショウの大群生も好きですが、この広大な景色で感じる風もとても好きです。

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駐車場を地図と写真で説明します。

マクンベツ湿原の案内図と駐車場
マクンベツ湿原の駐車場

マクンベツ湿原へ行くには、矢臼場札幌線(道道508号)沿いにいくつかある駐車場に停めてそこから歩いて行くことになります。

一番近い、案内図のある駐車場。

まず上の写真のように案内図のある、わりとこじんまりした駐車場が、マクンベツ湿原の一番近くにあります。2枚の写真はどちらもこの駐車場から撮った様子です。

このタイプのこじんまりした駐車場はいくつかあるので、この一番近い場所については下の航空写真の地図で説明しておきますね。

堤防を越えて歩いていく。

航空写真地図で、道道508号とマクンベツ湿原の間に、車の待避所みたいのが見えるところがその場所です。

堤防を歩いて超えていくのと、たくさんは停められないので週末は混みあうかもしれませんね。

志美運河の方の駐車場は結構広い

志美運河の運河水門
マクンベツ湿原、ミズバショウの駐車場

さっきの駐車場よりもやや北西側にある、こちらの駐車場は志美運河の方にあり、広めの駐車場になっています。

広めの駐車場は水門の近くにあります。

上の写真にある運河水門のすぐ近くで、公衆トイレがある場所なのでわりと分かりやすいと思います。2枚の写真はどちらも広めの駐車場から撮った様子です。

航空写真の地図でいうと、運河橋のすぐ東側、道道508号の北側に長方形に見えるエリアがある場所です。

こちらは堤防と同じ高さにある駐車場なので、歩いてのアップダウンは少ないと思いますよ。


*矢臼場札幌線(道道508号)よりも南側はゴルフ場の敷地になっているので、そちらには停めないようにお気をつけください。

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志美運河の駐車場からマクンベツ湿原までの行き方

石狩川堤防の道
マクンベツ湿原の入り口

志美運河の方にある大きめの駐車場からは、東側に上の写真のように堤防沿の道があるので、それに沿って歩いていくと、マクンベツ湿原の木道入り口が見えてきます。

この木道からミズバショウの群生や広大な景色を見に行ってみてください。

木道は気をつけながら歩いていこう

木道は割と狭いのでほかの方とのすれ違いや、雨の後だと濡れて滑りやすかったりするので、気をつけて歩いていきましょう。

歩きやすい格好で。

ミズバショウのある湿地帯は木道があって歩きやすくなっていて、ミズバショウの群生が見やすくなっています。

それでも木道までの堤防や河川敷は草原エリアなので、あるいきやすい靴だと良いですよ。

木道は狭めなのでゆずりあいで

木道は狭めですれ違うための場所もあるので、こちらに向かっている人がいたらその場所で待ってゆずりあうとスムーズです。

つい写真撮影に夢中になってしまうのですが、周りの人にも十分気をつけていきましょう。そして木道を踏み外して湿地にドボンしないようにも気をつけてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

マクンベツ湿原は夕方以降は明かりもなく真っ暗になるので、早めの明るい時間に行くのがおすすめです。

もしミズバショウの季節を逃してしまっても、また次から次へと花が開花するのが、この春の季節です。

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今後も季節を感じられる記事をお届けできたら良いなと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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