清雲橋と清田南公園を歩く夏の日、清田川の谷地形も眺めていく
清田南公園の南側にある清雲橋は、木漏れ日と涼しい風が心地よい名所だと思う。 清雲橋を訪れて思ったのは、住宅地を繋ぐ橋にしてはとても緑が豊かな場所で、喧騒を離れた静かな時間が「清田川」とともに流れていて、なんというか別世界…
近くの街でも写真を撮って歩くとまるで旅のよう
清田南公園の南側にある清雲橋は、木漏れ日と涼しい風が心地よい名所だと思う。 清雲橋を訪れて思ったのは、住宅地を繋ぐ橋にしてはとても緑が豊かな場所で、喧騒を離れた静かな時間が「清田川」とともに流れていて、なんというか別世界…
二十四節気でいえば「処暑」 8月23日〜9月7日の頃 暦の上では暑さが和らぎ始める頃とされています。 ところで、今年の札幌の夏はとても暑い日が続いていました。 35度を超える猛暑日も数日あり(例年の札幌ならそこまで暑くな…
いまから7,8年くらい前のことでしょうか。 銭函海岸から潮まつりの花火が見えるのを教えてくれたのは、地元のおじいさんでした。 そもそもぼくは花火というのは「近くで見てなんぼ」だと思っていました。 でもその日見たのは、真下…
日没時刻は18:40頃。 この日はいつもより早くに仕事場を後にした。まだ明るい時間に外へ出ると、せっかくだから楽しい事をしたいという気持ちが込み上げて来る。 「そうだ、電車で海まで行って、夕方の中を散歩して来よう」 カメ…
二十四節気でいえば「立秋」 8月8日〜8月22日の頃です。 暦の上では秋の気配を感じさせる頃ですが、日々暮らしていると「まるで夏のど真ん中に居るみたいだ」と思わずに居られない位、暑い日が続いています。 そんな暑い気温は就…
二十四節気でいえば「大暑」 7月23日〜8月7日の頃です。 暦の上では一番の暑さを感じるとされている頃で、実際今年の札幌は7月の2週目位から30度近い日が何度もあったり、そうでなくても気温が高い日が続いています。 そんな…
あれからどれくらい経ったのだろう。 朝は20度を切るくらい涼しかったのに、お昼休みの頃には30度を超えていて、真夏が来るのだと感じていました。 それは帰りのラッシュ時刻になっても変わらずで、ぼくがいつもと違う電車のホーム…
二十四節気でいえば「小暑」 7月7日〜7月22日の頃です。 梅雨が明け暑い夏がやってくる頃、暑中見舞いの「暑中」とはこの小暑とその後の大暑の期間といわれています。 北海道では梅雨が無いことになっていますが、近年では「エゾ…
二十四節気でいえば「夏至」 6月21日〜7月6日の頃です。 一年のうちでもっとも昼が長くなる頃とされています。 これはつまり夜が短いともいえるので、少し遅い時間だったとしても、案外まだ夕焼けが見られる季節でもあります。 …
こんにちは、おささるろぐです。 緩やかに秋へと向かって気温が下がるこの頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 二十四節気でいえば「白露」です。 朝露はきらきらと輝き、羽織るものが無いと朝は少しひんやりとして、秋の気配を感…