仁木駅の待合室にある深い青色の椅子

仁木駅の椅子

フルーツで有名な仁木町ですが、僕が伝えたいのは駅舎の美しい青色のベンチ。

仁木町を訪れるとき多くの人はフルーツ街道をドライブしたり、

スキーに釣りなんかのアウトドア、

それに果物狩りとか直売所でフルーツ買ったり、

楽しいことでいっぱいな町です。

その向こうのニセコや倶知安などへ向かう際に通過する場所という方も居るかもしれません。

そんな仁木町には僕のお気に入りの場所があります。

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それは仁木駅の駅舎待合室にあります

ここ仁木駅の駅舎は無人なのですがとても広くて居心地が良いです。

その居心地の良さを担っているのが不思議な椅子。

普通、駅の椅子っていうのは丈夫でツルっとした感じのものが殆どですが、ここ仁木駅の少し広い待合室にある椅子は一風変わっていて、ソファといっても良いそれは、しっかりとした木のフレームと、深い青色のクッション部で作られた椅子で。

しかもそれが2脚あるのです。

駅の椅子という感じは全くしないのですが、不思議とこの駅舎の待合室に馴染んでいます。

青い椅子がある待合室全景はこんな感じ

奥の窓の方がホームになっています。

こうして全体像を見ても、2脚の椅子が魅力的で不思議とこの空間に馴染んでいる様子がわかります。

なんともいえぬ魅力があるのです。

レイアウトの仕方なのか、でもそもそも2脚の椅子の色やデザインが素晴らしいからかもしれない。

2脚の後ろには一般的な駅の椅子が並んでいますが、これもまるで2脚の椅子を際立たせて居るようにも思えます。

椅子を近くで見てみます

手すりや背もたれ、それにクッションの部分も使い込まれてくたびれた感じはありますが、それでもとても丈夫そうです。

丈夫な物が大切に使われている感じ。

なんとなく映画の中なんかで見る教会の礼拝堂にありそうな荘厳さすら感じます。

反対側からも見て見ます

やっぱり良いですね。

うまく表現する言葉が出てこないのですが、なぜか惹かれるものがあるんです。

冬の夜に来て見たらどんな感じかななんて思ったりもしますが、頻繁に来るには札幌からだとちょっとだけ遠いかな。

でも休みの日にドライブで来るには良い距離の街かもしれません。

札幌からだとこの辺りは車で来る方が多く、いやおそらく殆どの方が車で来られるでしょう。でもたまにはJRに乗って来るのも良いと思うのです。

たとえば、電車に乗ってこの駅で降りて近くでフルーツを買いこみ、帰りにこのベンチで帰りの電車を待ちながら本を読んで、家に帰ったら食後にフルーツを食べるとか。

想像しただけで楽しい一日になりそうです。

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