SONY α6500のダイヤルが故障したので修理に出した。申込手順や期間や金額費用のこと【ソニーのカメラa6500】

SONY α6500を修理に出す

SONYのα6500というカメラを、かれこれ6,7年使い続けている。

その前に使用していたOLYMPUSのマイクロフォーサーズ機「OM-D E-M5」と、それで使用していたレンズ一式を下取りにして購入したもの。

マイクロフォーサーズカメラのことはこの記事で詳しく書いていますのでお時間があったら読んでみてください。

GF3と14mmF2.5

ぼくが使っていたマイクロフォーサーズカメラとレンズの話。

2022年10月27日

サツエキブリッジのキタムラで購入した

このSONYのa6500は、たしか札幌駅のサツエキブリッジ2階に入っていたカメラのキタムラで買ったはずなのだけど、なぜかその時の事をあまりよく覚えていない。

カメラは買うことより撮りに行く方が大事だ。という人もいるが、カメラを買ったらどこへ撮りにいこう、何を撮ろう、カメラとどんな日々が過ごせるだろう。そんな思いを馳せる楽しみもあるはずだから、買うことも大事。

僕の場合はカメラを手にしてから訪れた場所や過ごした時間の記憶の濃度が高くて、それできっと買った時の記憶があやふやなのかも知れないな。

そのa6500の調子が悪い

そんなことより、そのカメラが去年あたりから調子が悪くなってきた。

具体的には、コントロールダイヤルとコントロールホイールが反応しなくなる時があるという症状。

誰かの何かの役に立つかわからないけれど、自分の備忘録として修理申込手順だとか、掛かった費用なんかを、この記事で書き残しておこうと思います。

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ダイヤルとホイールの症状について

SONY a6500
SONY α6500のコントロールダイヤルとコントロールホイール修理

まずは症状から簡単に書いておく。

コントロールダイヤルとコントロールホイールが効かない

上に貼った写真で説明すると、1枚目で本体上部右角にある丸いダイヤルが見えるが、これがコントロールダイヤルだ。これを回しても反応したりしなかったりする。

普段Mモードで撮影していてここには絞り値の調整を設定しているが、それが効かないことがあるのだ。背景をボカしたい、あるいは全体的にハッキリ撮りたい、もしくは暗い場所で出来るだけ明るく撮りたい。なんて時にそれらの調整が出来なくて困る。

そして次に2枚目の写真では、カメラ背面液晶画面の右にギザギザのついた丸い円がある、これがコントロールホイールだ。

撮影時はこのホイールをくるくる回してシャッタースピードを調整する。そしてそのホイールはボタンとしても機能するため、主に右ボタンを押してISOの設定を呼び出すのだけれど、それらが調整出来なくて困る。

つまり相当困っていた。

今までどうしてたかというと。

じゃあ全然撮影出来ないじゃんと思われるかも知れないが、これが症状が出る時とそうで無い時があるのだ。

なので騙し騙し使っていた。

それに普段メインで使っているレンズがオールドレンズで、レンズ側の絞りリングで絞り値を調整するので、コントロールダイヤルが反応しなくて困ることが無かったのが正直なところでもある。

ただ、コントロールホイールでシャッタースピードが変更出来ないのは厳しいものがあった。

でもよくわからないが、電源の入れ直しで治ったりとか、少し時間を置くと治ったりとか、まあどちらも一時的なのだけれど、そうしてやり過ごしていた。

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結論、修理に出します。

騙し騙し使い続けていくと、症状が出る頻度が明らかに高くなって、撮影時のストレスもこの上なくなってきたので、修理に出すことに決めた。

修理の申込をした手順。

最初はソニーストア札幌に持ち込んで修理相談をするつもりでいたのだけれど、来店予約はLINEで行うらしく、自分はLINEアカウントを持っていないため、その時点で無理だった。

次に電話窓口も調べて掛けてみたけれど、オペレータに繋がる内線番号みたいなのがわからず断念した。

よくよく調べてみるとソニーストアへ持ち込み修理を受け付けてもらえるのは、ソニーストアまたはオンラインで購入した商品のみが受付対象ということらしいので、持ち込み修理相談は諦めることにした。

結局Web上からの引き取り修理を申し込むことにした。その流れを箇条書きで書いておきます。

1. SONYのサイトから修理の申込をする

下のWebサイトから記載されている手順通りに画面を進め申し込みをした。途中で表示された概算の修理目安料金は、24,750円と輸送料3,300円を合わせて合計28,050円という表示だった。

あくまで目安料金だから実際にはいくら掛かることやら、しかも修理箇所は二箇所だしな。

2. 集荷に来てもらう

上のサイトの修理申し込み手続きの中で、集荷日時を選択する画面があったので、2日後くらいに設定した。

梱包せずにそのまま集荷の方にお渡しくださいと書いてあって、ほんとに本体だけで大丈夫なのかと思ったが、2日後に来た佐川の方がしっかりした箱を持ってきてくれて、無事そこに入れて完了だった。

ほんとに「カメラ本体のみ」を渡すだけで良かった。

3. SONYからお尋ねのメールが届く

集荷から1週間ほど経った頃、仕事終わりにスマホを見るとSONYからメールが届いていた。

内容は症状が再現しないけれど、どうしましょうか?というお尋ねの内容だった。

よくある展開だと思うので、普段Mモードを利用していてコントロールダイヤルでの絞り設定、コントロールホイールでのシャッタースピード、コントロールホイールの右ボタンプッシュでのISO設定。この3点で反応しなくなる場合があって、最近はその頻度が高いことを簡潔に書いて、もう一度この手順で確認してみてほしいことを伝えた。

またそれでも症状が再現しない場合はどうするかの選択項目があったので、再現しない限りはどうしようもないので、その場合は返却依頼を選択しておいた。

修理せずに返却の場合は送料3,300円(税込)の負担となるそうだ。動作検証もしてくれてこの金額なのでかなり親切な方だと思う。

ここまできたら症状が再現できて修理してもらった方がスッキリするんだけれど。

4. 症状が再現出来たらしい

6月に入った途端、札幌では急に30度超えの真夏日になって参っちゃう、夜に仕事から帰ってきて麦茶をガブガブ飲んだ。

スマホを見ると早速SONYからメールが届いていて、前回のやりとりから2営業日しか経っていないのに随分レスポンスが良いと感心した。

内容は、症状が確認できたので修理金額の見積もりです。見積もりに同意しますか?というものだった。

修理箇所はコントロールダイアルスイッチ、背面ダイアル、中継配線交換で、見積もり金額は29,282円(税込)。

修理申込時のWebサイトの簡易見積もりでは送料と合わせて28,050円(税込)だったので、それとあまり変わらずで安心した。おそらく送料は別途請求されるのだとは思うけど。

てっきり修理箇所が複数の場合は見積もり金額が増える(2箇所なら2倍とか)のでは?と思っていただけにとても助かる。

それにしても無事に症状が再現できて、修理も出来そうなので大変ありがたい。もちろん見積もりに同意しますという回答で返信した。

5.カメラが修理から戻ってきた。

見積もり同意した数日後、佐川急便の方が配達に来てくれた。

代金引換だったのだがクレジットカード支払いをしたい旨を伝え、eコレクトにてカード決済29,282円の支払い完了。

同梱されていた作業完了票件請求明細を見ると、送料は3,000円となっていて上記の総額の中に含まれていた。

修理箇所はコントロールスイッチを含めて4箇所の部品を交換しているようで、これに技術料と送料を含めて3万円以内で収まったのは正直助かった。

修理後は動作が安定した。

カメラを受け取ってから近所の公園で数枚試し撮りをしてみると、修理に出す前に出ていた現象は全て解決していた。

こんなにストレスなく撮影出来るのはありがたい、修理に出して本当によかった。

修理の申し込みをしてから3週間弱で戻ってきたし、対応もシンプルでわかりやすく丁寧だった。

ソニーのみなさま誠にありがとうございました。

*修理費用と期間のまとめ

もちろん、現象や修理箇所の内容、またお住まいの地域だったり、他さまざまな条件や情勢によって異なる結果になるだろうと付け加えた上で、参考までに今回修理に掛かった費用と期間をまとめておく。

  • 修理に掛かった費用:29,282円
  • 修理に掛かった期間:3週間弱

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あとがき

僕はこういう修理の申し込みや手続きごとに関しては、面倒でつい後回しにしてしまうタイプなのだけれど、α6500は発売からそれなりに年数が経っていていつまで修理受付してくれるかもわからないし、近年の物価高騰やチップ不足などの影響を受けるかもしれないと思い、重い腰をあげて修理に出したという経緯がありました。

正直、修理金額によってはカメラの買い替え検討の必要もあるか、、なんて思っていたけれど想定範囲内の費用で収まったので、このカメラをまだまだ使い続けようと思う。

ちなみに、カメラを買い換えるという選択をしたとしても、近年はカメラ価格の高騰が激しいのでそう簡単に買い替え出来ないのが辛い。中古相場だとそれなりに価格がおちついているのは10年以上前の一眼レフ機で、その辺りを買うしかないかな等と考えてはいた(初代のCanon EOS 6Dなんてどうだろうとぼんやり思っていた)。でもさらにレンズも買い替えになれば相当な出費になってしまう。。

それでもありががいことに、こうしてカメラが無事に修理から戻ってきた。忙しない日々を過ごしていて、なかなか写真を撮りに行けていないのだけれど、まあそんなもんですよね。

この記事がどなたかの何かのお役にたてば嬉しいです、最後まで読んでくださりありがとうございました。

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