9年前にこのブログで、富岡西公園で見たスズランのことを書いていました。
ちょうど今ごろの季節ですね。
先日も、街中を散歩していたときにプランターで育てられているスズランを見かけて、「今頃あの公園で咲いているのが見られるかな」と思って、久しぶりに富岡西公園へ訪れました。
訪れたのは2026年5月24日の週前半。
今回もスズランの花を観ることが出来たのでそのことを書いていこうと思いますが、9年前に書いたのと同じような内容になるかも知れないということは、先に書いておきます。
でもせっかくなので、この記事では咲いていたスズランの様子に加えて、公園のある場所や駐車場のこと、また公共交通機関を使ったアクセスにも触れておこうと思います。
何かの参考になれば嬉しいです。
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札幌市手稲区にある富丘西公園

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富丘西公園は、在来種のニホンスズランの群生が観られる札幌市内でも貴重な場所となっています。
どうやらこの周辺はもともとスズランの名所だったようで、気になったのでそれについても調べてみました。
こんな時よく利用するのが、札幌市公文書館所蔵資料検索のページ。所蔵資料検索から「新聞スクラップ」を選ぶと昔の道内の新聞記事スクラップの一部を見ることが出来るのです。
ここの語句検索で「鈴蘭」と検索すると、たしかに大正4年の「輕川鈴蘭採取」という軽川のリリーについて書かれた記事が出てきました。
リリーはおそらく鈴蘭の英名「Lily of the valley」のことでしょう。やはりこの辺りでは元々スズランが観られたのですね。
富丘西公園の場所について
そんなニホンスズランが観られる富丘西公園は手稲山の麓にあって、国道5号から少し山側へすすんだ場所にあります。
駐車場と公共交通機関でのアクセスについて
富丘西公園には数台分停められる駐車場があります。
でもそれ程広くはないので、スズランの花が観られる時期の週末などはもしかしたら満車になっているかも知れないですね。
公共交通機関ならバス停から徒歩数分の距離です。地下鉄宮の沢駅か札幌駅前からのバスが出ていますし、JR駅からも徒歩20分弱です。
バスで行く方法。
- 地下鉄宮の沢駅からJR北海道バスの「宮44」「宮45」「宮57」「宮59」「55系統」「57系統」に乗り、バス停「新富丘」で下車
- 札幌駅前からJR北海道バス「55系統」「57系統」に乗り、バス停「新富丘」で下車
バス停「新富丘」から富丘西公園までは徒歩数分で着きますが、結構な登り坂なので頑張って歩くことになります。
JRで行く方法。
JR「稲積公園駅」からだと富丘西公園まで徒歩20分弱で着きます。
こちらも富丘西公園まで登り坂が続くので、休憩や水分補給を摂りながら進むと良いでしょう。
*また、JRで行く場合に徒歩時間を短くしたいならJR手稲駅から宮の沢駅方面へのバスに乗って、バス停「新富丘」で降りて歩いていくのも良いと思います。
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スズランは木道のあるエリアで観られる

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スズランの様子は写真の木道のあるエリアで見ることが出来ます、木道は富丘西公園の中でも上の方にありますよ。
そしてスズランの花が咲いているのが見えました!
かわいらしいですね。
下に続く木道の方でも。

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やや下り坂になっている木道の方でもスズランの花が咲いているのが観られました。
木道をすいすい歩いているだけだと見逃してしまうかもしれませんが、少し立ち止まってよく見ると、葉の下で可愛らしく咲いているのを見ることができます。
これは在来種ニホンスズランの特徴のようで、外来種ドイツスズランの場合は葉の上の位置で咲くようです。
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木道から下のエリアの様子

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木道が終わり、その下のエリアはこの写真のように、森のようになっています。
かなり自然の姿を残す公園だなというイメージで、実際に草が茂っているところも多いので、観に行かれる方は長袖長ズボンとか、帽子なんかもあった方が安心ですね。
公園までの道のりも、公園の中も高低差が結構ありますので、歩きやすい靴で行くと良いと思います。
他にも花の様子は「花の季節」というタグでまとめていますので、もしお時間があれば読んでみてください。
今後も季節を感じられる記事をお届けできたら良いなと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。












