雪が降った港街の散歩

冬の南小樽駅

北海道では雪が降り始めました。

山頂や峠だけではなく、毎日暮らしている平地でも雪が降りました。

街全体が白の色で染まっていきます。

これが根雪になって、何ヶ月もの白の世界に続くのか、

それとも一度溶けてまた降って積もっていくのか。

そんなことを思うこの季節は、なんとも言えないわくわくする感じがあるのです。

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白に染まりはじめる季節

今日は眺めの良いところまで行ってみる予定です。

きっと、雪の白に染まり始めた季節は綺麗なんじゃないかと思っています。

初冬の散歩なら歩きやすい

季節を楽しんでみます

積雪が1mをうんと超えてしまう2月頃になれば、「雪はもういいよ、、」という気持ちになるのですが、この季節はまだ大丈夫。

白の景色も新鮮な気持ちで見ていられます。

そんな気持ちがある初冬に綺麗な街を歩いたら楽しいだろうなあ。って思ったのです。

積雪も少ないと歩きやすいですし。

ってことで、さっそく海岸沿いを走る列車に乗って小樽までやってきました。

ひとつ手前の駅から

小樽駅のひとつ前で降りました

ここから歩いて港がよく見える眺めの良いところまで歩いてみます。

さあ、どんな景色が待っているかなあ、そんなふうに思いながら歩きます。

線路沿いに進んでいく

雪が降ったあとの晴れた空

雪が降ったあとの空気はとても澄んでいます。

青空がとっても綺麗に見えていて、ついつい空を撮ったりしながら、駅から下っていく線路近くの道を歩きます。

急な階段も真っ白

目的地の眺めの良いところです

この急な階段を登りさえすれば。

でもその階段は雪で覆われていて、頑張って登ったであろう足跡こそありますが、万が一途中で足を滑らせたものなら一気に転げ落ちそうな怖さがあります。

急な階段は避けて、街をぐるりと回り込んで行くことにしました。

目的地の境内は真っ白でした

目的地到着ですー!

眺めの良い場所には、先客が3名いらっしゃいました。

代わる代わる写真を撮っているようだったので、ぼくはシャッターを押すジェスチャーで「撮りましょうか?」と伝えると、とても喜んでくれました。

境内は雪で覆われていて、撮影できるスペースは人がひとり歩ける踏み固められた足跡だけ。

そこで縦に並んでもらって、ぼくはカシャっと撮ったつもりだったのですが。

動画撮ってました。。

撮ったあとチェックしてもらったのですが、「動画やんけ!がはは!」みたいな雰囲気になって、ぼくもつられて笑いながら「わ、わんもあ?」というと、「Yes, One More」と答えてくれました。

2回目はちゃんと撮れました、よかった!

そして多分、「あなたも撮りましょうか?」と言われたのだと思いますが、「いいのいいの僕は」と手を横に振ります。

良い旅になりますように。と心の中でつぶやいて、めいめいに眺めの良い場所を楽しみます。

わー、良い眺め!!

想像してたよりも綺麗な季節

きっと綺麗だろうなあって、昨晩寝る前に思っていたのですが、実際の景色はそれよりもずっと綺麗でした。

やっぱり来てみてよかった。

そしてまた海沿いを走る列車に乗って帰ります。

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