エゾエンゴサクの群生を、札幌の地下鉄宮の沢駅近くで見ました

札幌市内、それも地下鉄駅近くでこれだけきれいなエゾエンゴサクの群生を見られるとは思いませんでした。

まず、エゾエンゴサクといえば真っ先に思い浮かぶのが、浦臼神社の境内。

浦臼神社は見上げるほど高い場所にある境内とか、急な石段のすぐ手前にある線路とか、ロケーション的にも素敵度がとても高いのです。

でも、浦臼神社は札幌からだと「エゾエンゴサクでも見たいなあ」と思ってすぐに行ける距離でもなく、どちらかというと「今度の週末はエゾエンゴサクを見に行こう!おー!」みたいなちょっと遠くまで出かける雰囲気であることは確かなんです。

けれど、

ここなら地下鉄東西線で来ることができちゃうんです。

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宮の沢駅そばにある、中の川公園で見たエゾエンゴサク

それは宮の沢駅のすぐ隣で早咲きの桜を見たあとのことでした。

ぼくはこのエゾエンゴサクの群生をたまたま見つけてしまいました。

宮の沢駅出てすぐ隣の桜は早咲きで、「はやく桜の花を見たいなあ」というぼくのよくばりな気持ちを満たしてくれる場所でした。

とてもきれいでしたし、地下鉄駅を出てすぐ隣という奇跡的なアクセスの良さなんです。

その帰りに、時間があったので駅の近くを少し歩いていると、地面が青いろになっている場所をみつけて、あれはなんだろうと近くまで行ってみました。

エゾエンゴサクの群生でした。

おー、エゾエンゴサクがたくさん咲いてる!

夕方の差し込むような光に当たってとてもきれいに見えます。

そう思って群生の近くまで寄ろうとした時、足元にも咲いていることに気が付いて踏み込むのをやめる程でした。

とてもたくさん咲いています。

宮の沢駅から旧5号線へ出て、信号ひとつ東へ歩いた場所

この群生の場所がどこかうまく説明できないのですが、この「時習館・教育発祥の地」という看板があるところに「中の川公園」があり、そこでエゾエンゴサクは咲いていました。

ここの場所は、まわりに大きな建物があるせいか、気をつけて歩いていないと見逃してしまう雰囲気です。

中の川公園までの行き方を簡単に箇条書きにしてみます。

  • 地下鉄東西線、宮の沢駅を出たら、旧5号線まで歩きます。
  • 東に向かって信号ひとつ分歩きます。(押しボタン式の信号まで)
  • 「時習館・教育発祥の地」の看板まできたら、右手です。

ちなみに上の写真は、中の川公園のある辺りから、地下鉄宮の沢駅と直結になっている「札幌市生涯学習センターちえりあ」のある方を見たところです。

あと目印になると言えば、ここが病院勤医協の斜め向かいくらいにあって、押しボタン式信号のあるところってことでしょうか。

夕日と、それに当たるエゾエンゴサク

まだ四月のおわり、夏至の頃に比べると日が傾くのは早くて、夕方の5時半ころには、こんなふうに西日が斜めから差し込んできます。

西日に照らされるエゾエンゴサクはきらきらと輝いて見えました。

こんな地下鉄駅近くで群生を見られた嬉しさもあるし、西日が当たる花もとてもきれいです。

地下鉄駅が近くなので、日暮れぎりぎりまで見ていられる

遠くの街まできれいな風景を見に行くとき、帰りの時間が気になって、なかなか遅い時間まで滞在することができないことがよくあります。

でもここなら地下鉄駅から近いので、夕方のきれいな日差しがエゾエンゴサクの群生に差し込む瞬間まで楽しむことができました。

とはいえ、暗くなる前には帰ります。

それにここは住宅街にも隣接しているようで、静かに見て、暗くなる前には帰るという感じが良さそうですね。

それにしても本当にきれいだなあ。

四月が終わる数日前のことでした。

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