真駒内用水路で桜並木を見てきた、緑町緑道は風情と美しさがある。札幌市南区の桜。

毎年4月頃になると桜の開花時期のことが気になるひとも多いでしょう。

ぼくもそのひとりです。

桜のスポットについては、みなさんお気に入りの場所があったり、ちょっと遠出ドライブがてら人気の場所へ観に出かけたり、SNSから流れてきたカフェから見える素敵な桜情報を目指して行ってみたりとか、「桜を観に行く」とひとことに言っても色々な楽しみ方がありますよね。

ぼくは大勢の人が訪れる場所というよりか、静かで風情のある桜が好きです。

余談ですが最近だと荒井山の桜がお気に入りでした。円山公園から少し登った所にあって円山公園のようにごった返していることもジンギスカンの匂いがすることもなくて、展望も良いのですから。

荒井山緑地の桜

荒井山緑地の桜が開花しました

2017年5月3日

話を戻しまして。

今年の桜シーズンは、以前から行ってみたいと思っていた南区にある桜の名所へ行ってきました。

真駒内用水路沿いにある、緑町緑道の桜並木です。

ここは地下鉄駅から歩いても近く、思っていた通りとても素敵な場所で、写真を撮ったり春の風を感じたりしながら静かにゆったりと散歩をしてきました。

今日はその場所のお話です。よければ読んでいってください。

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季節はGWゴールテンウイーク5月最初の週、用水路の桜はだいたい満開でした

まず始めに、自分が休みの日に天気が良くそして桜が満開である。というのはなかなか難しいものです。

上に書いただけでも「休み+天気+満開」という3つの条件を満たす必要があるのです、これはなかなか難しいですよね。

ということである程度は諦めつつ観に行く方が良いんじゃないかなとぼくは思っています。実際この日もどんよりしていましたが天気は諦めて観にいって来ました。

目的の場所に着いて、一瞬青空が見えたときに上に向かって撮った一枚が上の写真です。あとはどんよりでしたよ。

でも桜がある程度観られれば良いんですよ。そう思って観に来た桜はある程度満開に近い状態でした。

ぼくが観に来たのは5月最初の週のことでしたが、2020年やそれ以降の開花や見頃がいつかというのは気候にもよるので前後すると思います

どうしても桜をタイミング良く満開で観たければ何度か行くくらいの気持ちでも良いと思います。

曇り空だけど、桜はとても綺麗でした

さっそく目的の場所を歩いて桜並木を観て行きます。

ここの桜、めちゃくちゃ綺麗。

いままでどうして来なかったんだろうとさえ思いました。本当に綺麗で驚きました。

今日みたいに曇り空だとしても、ここの場所の桜が美しくて綺麗なのでそれだけで満足です。

実際ここで撮った写真は結構綺麗に撮れていました、編集するときも実際ここで自分の目で見た雰囲気に近くなるような色味や明るさになるように調整しました。

ぼくが上手に撮ったというより、桜が綺麗過ぎて綺麗に撮れてしまう。というのが正しいような気がします。

この日のカメラはいつものOLYMPUS OM-D E-M5で、レンズはOLYMPUS 45mm F1.8単焦点レンズを付けて撮っています。

風情のある桜並木を観ながら静かに散歩

ここの桜が美しいのは、真ん中で静かに用水路が流れていることや、その両脇の緑道に桜並木があること、そしてこの緑道や並木が途中で少し曲がっていることなど、ロケーション的なものもあるのかなと思います。

それに桜並木自体もとても立派で綺麗です。

札幌市内だとこれほど風情のある桜並木にはそうそうお目にかかれないのではないかなと思います。

もちろんそれぞれ桜の名所には良いところがあると思いますが、とにかくここは風情がすごい。

そんなふうに桜を見ながら用水路に沿って散歩していると、春の陽気も相まってとても心地の良い時間を過ごすことができました。日常生活のいろいろなストレスで疲れた身体もまるで少しずつ緩んでいくような感じです。

気持ち良いなあ。

本当に綺麗だなあ。

緑道は歩きやすくなっていますが、道幅は狭いのですれ違う時や写真を撮るときは気をつけた方がよいです。周りに気をつけてくださいね。

またこの緑道は住宅街の中にあるので、ご近所の迷惑にならないように静かに散歩するのが良いです。

ここへ来るときっとわかると思いますが、ここの雰囲気では騒がしく楽しむより、静かに散歩するという方がこの風情を楽しめそうだと思えるはずです。

明治からある用水路の歴史に思いを馳せるも良い

このような説明書きもありました。

用水路は明治からあって、当時はいまよりもずっと広い地域まで伸びていたのですね。

学校の社会科の授業でこの用水路を学んだ気がしますが、大人になって自分の足でその場所へ来て歴史に思いを馳せるのもとても楽しいです。

静かな散歩にはこういう時間も良いですね。

ここがどこにあるのか、どうやってくるのか。交通アクセスは地下鉄で

真駒内用水路、真駒内緑地の桜並木がどこにあるか、そしてどうやってくるかを簡単に説明します。

*桜並木の場所は真駒内緑町2丁目辺りで、以下は簡単な行き方。

  1. 札幌市営地下鉄南北線の真駒内駅で降ります。
  2. 駅を出たら正面(方角的には西側で真駒内公園のある方)に向かって10分位(そんなに歩いたかなあ)歩きます。
  3. スーパーラルズの駐車場手前に用水路があり、そこで右手をみると上の写真の場所が見えます。

ここが桜並木の始まりです。地下鉄真駒内駅を出て正面を西向きに歩いて10分くらいの場所です。

駐車場はないので地下鉄で来ると良いです。

この季節はあちこちで桜が咲いていますから、ドニチカ切符で地下鉄に乗って桜スポットをはしごしてまわるのも楽しいです、実際ぼくも帰りに天神山に寄ったり近くのお蕎麦屋さんに寄ってお昼を食べたりして楽しい時間が過ごせました。

ドニチカ切符というのは、土曜日・日曜日・祝日と年末年始に使える地下鉄専用の1日乗車券で、2019年5月現時点では大人:520円で買うことができます。

これで地下鉄が1日乗り放題なので、途中下車をするならお得なんです。

真駒内の街をもっと歩きたい

緑町緑道の桜並木の帰り、来た時と同じ道を通って真駒内駅まで歩いて戻りました。

戻る途中ある交番の丁字路から左手に向かって、中央分離帯と白樺と桜の木の大きな通りがありました。

ここの通りなんかもとてもゆったりしていて、もっと散歩して歩いてみたくなりました。

真駒内の街はまた歩いてまわりたいと思います。

終わりに

おまけ。

数日後、5月の第二週目の日に同じ真駒内緑道に来てみましたが、桜の花はだいたい散っていました。

散っていたとしても、それはそれでなんか風情があって良かったし、本当にここは素敵な場所だなあと思いました。

また来年も来てみたいな。

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