冬の海沿いを厚田まで

遠くに見える綺麗な山々にさそわれるように。

そもそもこの日は石狩図書館へ行って本を読んでいる予定でした。

しかしいざ図書館へ到着すると駐車場もガラガラで人が居る様子もなく、空いていてラッキーなんて思っていたのですが、入り口には図書特別整理休館のお知らせが貼ってありました。。ああ残念。

こんな時って気持ちの切り替えができるとよいことがあったりするんです。

なんの根拠もないのですが「ついてないなあ」なんて時はこういうふうに思うように心がけていて、そうすると不思議と良い景色に出会えたり良い時間を過ごせたりするんですよ。まあそもそも休館日だったら事前に下調べできたわけですしねー。

じゃカメラもカバンに入れてあるし、ちょっと写真撮りに行ってみようかな。まえにブログでも紹介したハクキンカイロも持ってきていることだし。

これ暖かいんですよねー。

*今日のカメラの設定

使ったレンズはOLYMPUS 45mm F1.8とオールドレンズ50mm F1.4の二本。

OLYMPUSレンズでは絞りF11、オールドレンズではF1.4から一段絞って撮っています。フルサイズ換算で90-100mm相当の単焦点レンズは久しぶりに使いましたが、絞り開放にすればボケ感も気持ちよくて撮っていて楽しかったです。

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最初曇っていた天気も徐々に晴れてきました

そう、図書館からどこへ行こうか。

厚田あたりまで行ってみようかな。

そう決めて国道231号線を厚田方面へ北上していきます。最初は曇っていましたが徐々に雲が消えて晴れてきます。

望来が見えるあたりまで来るとすっかり晴れてきて、海の色もとても綺麗に見えてきました。ちょうどそれが一番上の写真です。

冬の海が綺麗

途中オールドレンズで人物撮りしてみたりもしたのですが、いやあすごく難しいですね。いつか誰か撮らせてくれる人がいたらちゃんと撮ってみたいもんです。

タイマー設定を12秒にしてシャッターを切りそのまま自分が立ち位置まで行って撮るという一人二役は、これはこれで勉強にはなるのですが、すごい地味作業なんですよね。いつかちゃんと人を撮れる機会が訪れると良いなあ。

そんなことを思いながらさらに北上していくと「道の駅石狩 あいろーど厚田」へ到着しました。

それにしても海が緑色ですごく綺麗。

冬の海も天気が良いとこんなに綺麗なんだなあ。

確かここの道の駅のデッキから見る海が綺麗なんだよなあって思い道の駅の建物に入ってみました。

しかしここでも残念ながら積雪期間はデッキの入り口を閉じてあるらしく、デッキからの海の眺めは堪能できませんでした。

けれどもふと窓の外に目をやると、海は青とも緑ともつかない淡く綺麗な色で、午後の柔らかい日差しが入る暖かい建物の中から見ているのは本当に贅沢な時間でした。今日は図書館が開いてなかったしデッキにも出られなかったけど、こんなに綺麗な海がみられて本当によかった。

それにしても道の駅には人があまりいなくてびっくりしました、完成当初はすごい人が押し寄せていた記憶がありますが、やはり厳しい冬になるとわざわざここまで来る方は少ないのかもしれないですね。

石狩川河口付近にも寄ってみた

帰り道、石狩川の河口付近に立ち寄りここでも撮ってみました。

遠くに見える山々、手前の河川敷の木々、雪の白と空の青がとっても綺麗です。

反対側を見ると雲の隙間から降り注ぐ太陽の光がとても綺麗でした。

絞りのF値は11位に設定してパシャパシャ撮りました、ちょっとは上手になってきたかなあ。

それにしても寒い、寒すぎる。もう帰ろう。

目的のものにありつけない時の心の持ち方。

たとえば、前から行こうと思っていたお店に行ったら臨時休業だったとか、山に登ろうと思ったら土砂降りだったとか、図書館に行ったら特別休館だったとか。

目的や結果はいろいろだけど、それらが達成できなかったときにできるだけ早めに気持ちを切り替えてみるということを最近心がけていて、結果的に今日もこんな風に美しい景色に出会うことができました。

こういう気持ちはずっと大切にしていたいなあと思う冬の石狩日和でした。

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