木造校舎が残る共和町の「かかし古里館」、春には桜がきれい

共和町には木造校舎「旧幌似小学校」を展示室として利用している「かかし古里館」という歴史博物館があります。

実は前々から行きたいなあと思っていたのですが、やっと行くことができました。

そして僕の目的は「入館料100円で木造校舎の中を見ることができる」

という、ややよこしまなものですが、ほかにも共和町の歴史資料がきれいにたくさん展示されているので、郷土史好きな方にも楽しめると思います。

また名前に「かかし」と付いているように、共和町で毎年夏に行われる「共和町かかし祭」のかかし作品も展示されています。

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木造校舎が大切に残されています

かかし古里館の場所。

「かかし古里館」は国後管内の共和町にあって、余市町から国道5号線を南下して、途中で小沢駅の少し前あたりで岩内方面へ曲がります。

共和町役場の前の通りを岩内方面へ行くと着くことができます。

また道路を挟んだ向かい側には、あじさいで有名な「妙善寺」があります。

札幌から車で来るとすると、だいたい2時間くらいの距離でしょうか。

木造校舎へ入ります

受付で入館料を100円を払って入館しました。

入って左側は近代的な建築の展示室になっていて、右側が木造校舎に繋がっています。

木造校舎はきれいな状態で、とても大切に残されていることがよくわかります。

外から差し込むあかりと、校舎内の電球のあかりとで、校舎の中はほどよく明るくて雰囲気も良いです。

窓枠やガラスにも懐かしさのような雰囲気を感じます

廊下の教室側の壁には窓ガラスがって、窓枠も木製でそこにはめてある窓ガラスも表面がほんのわずかに湾曲しています。

きっと、これは近代的なガラスではなく、当時のものがたいせつに残されているように思えます。

その窓越しに見えるゆらゆらした感じは、リアルタイムでそれを経験したはずではない僕でさえ、なつかしさのような雰囲気を感じずにはいられません。

こんなふうに、教室の雰囲気もすごくよいです。

机や椅子や黒板やほか教室においてあるものも含めて、この木造校舎の内部は、当時を再現したというよりかは、まるで昨日まで生徒がいたような雰囲気です。

昔の建物をリノベーションしてうんぬん、というものとは風合いが違っていて、大切に大切に残されているとしか言いようがないこの雰囲気は、とても貴重なものだと思います。

それに写真を撮っても良いですよと言ってくださり、ありがたくパイパチ撮らせてもらいました。

展示物とかは来て見る方の楽しみのひとつだと思うので、あえて載せませんが、木造校舎に入ってみたいなあと思っている人には、とても楽しめる場所だと思います。

校舎裏の桜並木がきれい

そして、この「かかし古里館」を楽しむもうひとつが、校舎裏の桜並木だと思います。

校舎から見える桜並木がきれいです。

木造校舎と桜並木を同時に見られるなんて、最高すぎる!

ぼくが訪れたのは、5月に入って数日ほど経った日だったと記憶していますが、こんなふうにとてもきれいな桜をみることができました。

木造校舎と桜並木だなんて、こんなに美しいロケーションがあって良いんだろうか。。

思わず、「わー、きれいだなあ」って言ってしまうほどです。

訪れた日はあいにくの曇り空でしたが、そんなの全然気にならないくらいきれいでした。

結論、「かかし古里館」は郷土史も学べて、美しい木造校舎も堪能でき、季節が合えば桜も見られる、ぼくにとってはとても楽しい場所でした。

郷土史も木造校舎も好きなぼくにとっては、とても楽しめる場所でした。

違う季節にも、ぜひまた来てみたいと思います。

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