雪が積もっていた四月の朝風景

四月の雪景色

四月の朝に早起きをしてみると外は雪景色でした。

早起きの理由はほかでもなく朝の風景を観に行くためで、外へ出てみると前の記事のとおりで一面雪景色だったのです。

結果として目的の河原は本当に綺麗な朝だった訳ですが、それは雪景色を狙って早起きをしたのでもなくて、全くの偶然でした。

朝が氷点下になるかもしれないという位はわかっていたので、暖かい格好をして暖かい飲み物を持って冬用の靴も用意しておきました。

天候は日の出時刻が晴れというのがわかっていて、あとは目覚まし通りに起きるだけ。

朝は毎日やってくるけれど、それをちゃんと感じるには自分から迎えに行くことも必要かもしれない。

この日の朝に感じたのはそんなことでした、この日の朝は雪景色を差し引いても大変綺麗な時間で、朝を観るのに早起きをしてよかったなあと本当に思えました。

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河原で撮ったあとも、ずっと歩いた

この日の目的は川向こうの街灯が朝の時間だとどんなだろうってことで、それは前の記事で書いたとおりとても美しい時間でした。

朝の街灯は雪景色とお月さんと

2018年4月8日

それを見届けたぼくはしばらく河原で撮り続けていたのですが、そのあともしばらく歩いてみました。

次から次へと朝の風景は表情を変えて行くのがとてもよくわかります。

風景には色があるといつもぼくは思うのですが、その色もどんどん変わって行くのです。

ここでしか見られない景色を探しに行く

四月にこんな雪景色が観られるありがたみ

河原で撮り終えた後に、また歩いて行った理由は簡単なことでした。

四月だってのにこんなに綺麗な雪景色は北海道じゃなかったら観られなかったかもしれない。

つい他の地域の素敵な場所や景色の写真を見ては「いいなあ」と思ってしまうけれど、自分がいる場所にも「ここにしか無いとても綺麗な景色がある」ってことを改めて噛みしめるチャンスかなって思ったんです。

だからずっと歩いて、少し山の方まで行ったりして、冬からの贈り物みたいな四月の雪景色をずっと見ながら撮って歩きました。

インスタグラムのフィードに流れてくる桜満開の写真も良いけれど、いまはこの雪景色がとってもありがたい。

太陽が昇ってきたので帰ります

気がつくと日の光の角度もだいぶ昇って来て、それに合わせて光はだいたい全部に行き渡り、早朝のような陰影もなくなっていきます。

そろそろみんな会社や学校へ向かうような時間です。バスや車が行き交う音が山の方まで聞こえて来ます。

どこまで歩いて来たんだろう、そろそろ帰らなくちゃ。

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