Mpow S9 Bluetoothイヤホンが便利、通勤用にワイヤレスな日々を。

MPOW S9

ついに無線イヤホンを使う日が来ました。

なんて、たいそうオーディオ好きみたいな書きだしになりましたが、正直ワイヤレスイヤフォンを使うことはないだろうと思っていました。

ええ、このイヤフォンを買う気になって届いて数日使ってみるまではです。別にそこまでオーディオに詳しいわけでもないんですけど。

今までワイヤレスを使わなかった理由

そりゃもう一つしかなくて、「良い音で聞ける気がしなかった」から。

これは本当にひどい思い込みや先入観というか、まあでももしかするとただの喰わず嫌いだったのかもしれません。

それがどうしてワイヤレスを買う気になったのか、そしてなぜこのイヤフォンを選んだのか、もともとワイヤレスが喰わず嫌いだったぼくの目線で感じたこのイヤフォンについて少し書いてみようと思います。

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有線は音は良いけどケーブルが邪魔だった。

多分ただの喰わず嫌いからワイヤレスイヤフォンを使ってこなかったのですが、その一方で有線のイヤフォンやヘッドフォンを使っていてとても困っていたことがありました。

ケーブルが邪魔になること。

イヤフォンを使うのに出したり使い終わって仕舞ったり、あるいはぶらんぶらんと体の周りにある存在感や、それに触れてしまって耳から落ちてしまうことなど、ケーブルのイヤフォンを使っていれば当然付き合っていくべきことがここ最近急に面倒になってきたのです。

そんなある日、絡まったイヤフォンケーブルを紐解ながら「ああ、もういっそワイヤレスにしよう」と思ったのです。

音質はそこそこで良いから、もうケーブルから解放されたい。

こだわりなんてこの程度かと思うつつも、自分が選んでこなかったものを取り入れる気持ちって大事だよねなんてことも思いました。

音質はそこそこで良いのだったら最初は安いので良いから自分が使いやすそうなものを探してみました。

AACコーデック対応のMPOW S9を買ってみました。

せっかく買うなら少しでも音が良いもので。

実は随分昔にBluetoothヘッドフォンを視聴する機会があったのですが、それはお世辞にも音質が良いとは思えませんでした。Bluetoothはハンズフリーで使うなら便利なんだけどなあなんてって思ったことも思い出してきました。

ただ、視聴した当時はBluetooth2.1+EDRの頃ですから、その頃の基準で「良い音で聞ける気がしなかった」からなどと思い込み続けるのは、これは自分がアップデートできてない証拠にしかなりません。技術は日進月歩で進んでいるというのにです。

だから技術がどう進歩してきたか、Bluetoothはどれくらい変わったかを知る良い機会にもなりそう。

いま自分が使っているスマホだとAACコーデック対応のイヤフォンが良さそうなので、それでいて安価で、なおかつケーブル問題に悩まされなさそうなものを探して選びました。

3千円以下のAAC対応モデルで、軽くてケーブルすっきりなのがこれでした。

 

IPX6防水塵機能」と「1時間充電で再生9時間再生」というのも嬉しいスペックでした。

なにせいままでイヤフォンに充電などしてこなかった身としては、バッテリーがすぐになくなるのはストレスになるのがわかっていましたし、少しでも再生時間が長いのはありがたいわけです。防水もそんな過酷な使い方をする予定はなくても防水があるに越したことはないです。

実際ぼくが使っているOLYMPUSのカメラE-M5も防塵防滴仕様でして、こういうのって防滴仕様じゃないモデルを使ってて水濡れで壊れるような事がない限りありがたみすら感じないんですけど、とはいえカメラが今まで故障しなかったのはこの仕様に助けられていたのかもしれないのです。

ケーブルは必要にして最短の長さ

マグネットで左右がくっつくのも嬉しい

こうして開けてみると、ケーブルの長さは必要最小限の短さでとても良いです。

首の後ろにかけるようにして、イヤホン本体は首の前側でマグネットでくっついてくれます。

そうそう、後出しになっちゃうのですがBluetoothイヤフォンを探している途中から「マグネットで左右がくっついてくれる」ことも条件に加えていました。いくらケーブルが短くても首からぶら下げていたら、邪魔になったり落ちてしまいそうな気がしたので。

ワイヤレスイヤフォンを買うとはいえ首からぶら下げるタイプで探したので、ケーブルが邪魔になることだけは避けたかったわけです。

付属品は充電ケーブルとイヤーピース

必要なものだけ入っています

付属品はこれだけ。

余計なものが入っていなくて良いです。

突起のようなもので固定します

この部分が程よく柔らかい

このリング状に出ている部分を耳の内側に軽くはめ込むことで、耳からイヤフォンが抜けないようになっています。

柔らかい素材でできているので、耳が痛くなることもぼくはなかったです。

そういえば有線イヤフォンって外れやすかったなあ

有線イヤフォンを使っていると耳から落ちてしまうことが結構あったのですが、このイヤフォンだと外れて落ちるようなことはないですね。

左右がぴったりくっつきます

こんなふうにして、首の手前側で左右がくっついてくれます。

機能的にもぶらぶらしなくて良いというのもありますし、見た目がすっきりして見えるのでこの機能はありがたいですね。しかもマグネットの強さはほどほどでくっついて離れないなんてこともないので、このちょうど良さも良いですね。

ボタンは三つ、シンプルで良い

こういう物理ボタンは少ない方が良いんです。インターフェースとして使い方の面でも覚えやすいですし、いっぱいボタンがあるだけで故障の分母も大きくなるわけですから、そういう意味でもシンプルってのはありがたいです。

ペアリングも簡単でしたし、真ん中の再生ボタン長押しで電源オン・オフができますからいたって簡単操作です。

今のBluetooth機器って繋がるのも早くて簡単に操作できて良いですね。

音質と使い勝手について

AACコーデック対応のイヤフォンを買ったのでどれくらい音質が良いのかなあと思ったのですが、よく考えてみれば大前提として元の音源より音が良くなる訳ではないので、あまり期待せずに色々な音楽を聞いてみましたが、

「これなら使い続けたいな」と思えました。

不自然に低音がブーストされている感じもなく、高音域から低音域までわりとフラットな印象を受けます。音質は思っていたより好印象です。

「音楽を聴く便利さ」も重要な要素

普段家で使っている有線のヘッドフォンなんかと比べれば断然有線ヘッドフォンの方が音が良い訳ですが、よく考えてみればMP3などポケットに入るサイズのプレイヤーで大量の音楽を聞けるようになったときからか、あるいは薄いディスク形状のCDが登場した頃からかも知れません。

生の音を何かしらの形で圧縮して「便利に音楽を聴くこと」はBluetoothに限らずテクノロジーの進化とともに歩んできた歴史でもあると思います。

今回買ったMpowのイヤフォンみたいに、ワイヤレスでケーブルも必要最小限で首からぶら下げて左右はマグネットでくっついてくれて、コンパクトで軽くて、スマホとの接続も早くて、充電も長持ちで防水仕様で、耳からも抜けにくいのに耳が痛くならなくて。。

それが3千円しないで買えてしまう。

そう考えるとBluetoothイヤフォンを使わない理由なんてもうぼくにはないのです。音質だって外出時に使うなら十分ですし、通勤中の愛用アイテムになりました。

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