秋の始まりの月寒公園、好きなアングルで撮った写真を集めた。

月寒公園と望月寒川

9月の中旬に札幌市豊平区にある「月寒公園」を訪れました。

この公園には何度も訪れていて、広大な敷地と地形の起伏があったり、園内の中央には大きな池があったりで、散歩するにも写真を撮って歩くのにもとても良い場所です。

今回はそんな月寒公園の中でも、とくに「ここのアングル好きだな」という場所で写真を撮ってきました。

月寒公園のことを知っている人は「ふむふむ、この写真はあそこだな」と思ってもらったり、これから行ってみる方は「この写真の場所どこかな」と確かめるように訪れてもらったり、そう読んでいただけたらとても嬉しいです。

月寒公園の場所。

地下鉄での行き方

地下鉄東豊線の美園駅から徒歩5分程。

大通り駅からの所要時間は10分くらいで、片道250円で行けます(2026年10月現在)

駐車場は美園駅側にある「坂下駐車場」と、西側の羊ヶ丘通り側から入る「高台駐車場」の2箇所がありますが、人気の公園で利用者も多いので、週末は満車になっていることもよく見かけます。

土日なら市営地下鉄が1日乗り放題になるお得な「ドニチカきっぷ」もあります、地下鉄で行くのもオススメです。

スポンサーリンク

月寒公園で撮った写真たち

月寒公園の階段
良い感じの階段
月寒公園の階段
S字カーブ

良い感じの階段

まずはじめは、「いい感じの階段」の場所です。

下から眺めると周辺の木々で2,30段目くらいまでしか見えないのだけれど、左側に曲がっているのがわかります。

この先どんな感じになっているのかなと階段を登り始めると、上に向かってS字にカーブを描いているのが見えてくるのです。

S字カーブといえば、写真を撮る人にはお馴染みの「S字構図」ですね。「三分割構図」と並んで有名で人気な構図。

「S字構図」は河川や道路など、S字状にカーブしている所をフレームに収めると、観る人の自然な動線効果を得られたり、それによるストーリー性を持たせられるなんて言われます。

下の記事でも弧を描く風景について書いています、やっぱり曲線って良いですよね。

春日橋と春日東山1号線と秋のはじまり

東山と春日町をつなぐ美しい坂道とリスの道路標識。【岩見沢市】

2026年10月19日

木漏れ日が差し込む水路

月寒公園の望月寒川
木漏れ日と川。
あじさい
9月の紫陽花

川の流れる様子が見られる。

次は、川の流れと9月の紫陽花の写真です。

公園内には川が流れていて、その様子を人道橋の上から眺めることができます。

午後の日差しは木漏れ日になって川に降り注ぎ、陰影のコントラストを見せてくれる。

9月の紫陽花は少し色褪せてはいるけれど、形はしっかりとしていて、ビビッド過ぎない落ち着きと静かさが感じられてとても好きです。

スポンサーリンク

さまざまな樹木とハクウンボクの実。

ハクウンボク
ハクウンボクの木
白雲木の実
白雲木の実

樹木の名前が書かれている木もある。

ここには多くの樹木が生えていて、種類も豊富です。

印象に残るのは栗の木や池周辺の柳の木ですが、散策路の近くにはハクウンボク(白雲木)という名前の木もありました。

ぼくは樹木のことは素人なので全然詳しくはないけれど、樹名板がついている木もあるので、「こんな名前なんだ」と思いながら歩くのも楽しいです。

実の成り方がかわいいハクウンボクですが、調べてみると野鳥はこの実をついばんだりはするものの、人間は食べられないそうです。

公園内をあちこち歩いて周る

月寒公園の案内板
案内標識
月寒公園の藤棚
トンネルみたいな藤棚

案内標識や藤棚。

案内標識に書いてある名前もかわいいし、標識自体もなんかいい。

そして5月には見頃を迎える藤棚も、いまはこんなふうにモサモサしていて、トンネルみたいです。

人を入れて写真を撮るにも良い場所なんじゃないかと思います。

スポンサーリンク

お祭りの準備が進んでいる。

月寒神社
祭りの準備
月寒公園の池
貸しボートのところ

貸しボートの看板。

この日の数日後には公園の上にある月寒神社でお祭りが行われるようで、その準備が進んでいた。

せわしなく作業しているのを見ているとなぜだかほっとした。

そして最後の写真は貸しボート券売機の看板。

昔は売店みたいになっていてそこが貸しボートの受付もしていたような気がするけれど、違ったかなー。

記憶ってどんどん曖昧になっていきますね。

あとがき

きっと今頃は月寒公園も紅葉が綺麗な頃なんじゃないかと思います。

そろそろ札幌も初雪の便りが届く頃ですし、紅葉と雪が降る風景はきっとすごく綺麗だと思います。

お時間があったらぜひ月寒公園に立ち寄ってみてください。木の名前をひとつ覚えて帰るのも楽しそう。

冬の月寒公園

猛暑日が続く真夏の頃、雪景色を思い出してみる

2023年8月24日

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事がどなたかの何かのお役にたてば嬉しいです。

スポンサーリンク

*この記事のシェアはこちらから