10月のはじめ頃に岩見沢市にある「玉泉館跡地公園」を訪れた。
静かで落ち着く庭園は、誰もが忙しなく過ごす現代の中で、心が整う場所だなという印象でした。
くわしくは前回の記事を読んでいただけたらうれしいです。
実は庭園を出た帰りに、とても良い道を見つけていた。
今回はその道のことを書こうと思っています。
帰りに見つけた良い道の話。
玉泉館跡地公園の南東側にあって、ちょうど公園と駐車場を挟む様に位置しています。
その道は弧を描きながら春日町に向かって登り坂になっている。
道の途中には雰囲気の良い橋と柳の木、そしてリスの標識まであった。
もしお時間がありましたら最後まで読んでみてください。
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玉泉館跡地公園うらの坂道


「春日東山1号線」
玉泉館跡地と南東にある駐車場を挟むようにある「春日東山1号線」は、春日町の方へ繋がっていて、そのさらに先は緑ヶ丘や大正池の方まで行ける道です。
ぼくがこの道に心惹かれたのは、弧を描きながら緩い坂道になっていて、そしてその周りには柳の木や春日橋があり、それらがある風景がとても美しく感じだからでした。
弧を描いてカーブになっているのは、坂道の勾配を軽減するためなのかなとも思いますが、街の中でこんなふうに美しい線形を見せてくれて嬉しくなる。
この美しさに惹かれる気持ち、わかってくれる人がいたら嬉しいな。
春日橋と午後の頃。


春日橋の欄干デザイン。
坂道の途中にある「春日橋」の欄干も美しいです。
高さはわりと低めで見通しがよく、表面はツルツルではなく石積みのようなテクスチャになっている。
そしてU字を逆さにしたような窓があり、安全のための柵も黒色でいい。
窓があるおかげで採光の効果もあし、見渡しも良い。
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東利根別川

柵越しに見た東利根別川
ぼくは高所が苦手なので、欄干の上から下を眺めるというのは難しい。
なのでしゃがんだ体勢になって、逆U字の窓から柵越しに下を流れる川の様子を眺めてみた。
秋の始まりは雨がふったりやんだり。その程よい流量の水が流れているのが見える。
川沿いの葉がゆらゆら揺れていた。
リス横断注意の標識。


初めてみた標識。
そしてこの坂道でもうひとつ特徴的なのが、「リス横断注意」の道路標識です。
動物注意とかの標識は見たことがあるけれど、リスのは初めて見た気がします。
最高にかわいい。
ぼくが歩いたときはリスが横断している様子は見られませんでしたが、この標識があることで往来する車のスピードは抑えめになっているかもしれませんね。
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東利根別橋は役目を終える

ひっそりと佇む橋が見えた
春日橋の手前から公園側を見ると、旧橋らしきのが見えた。
その前には看板が設置してあって、通行止めであることと、その橋が撤去予定であることが書かれていた。
この日も愛用の単眼鏡を忘れてきたので、スマホで写真を撮って拡大してみたのだ。
岩見沢市公開型GIS(いわまっぷ)のWebで確認したところ、この橋は「東利根別橋」という名前のようで、この橋の川向こうは階段記号になっていた。ということは人道橋として使われていたのだろうか。
あとがき
登り坂とカーブの組み合わせは、「あの向こうにどんな景色や街並みがあるだろう」と思わせてくれるのでとても好きだ。
さらにこの道は柳の木や橋のある風景、そしてリスの標識と、これでもかという位に美しさが集まっていると思うのです。
もし玉泉館跡地公園へ訪れることがあったらこの道も歩いてみてほしい。
欄干は少し低めなので、下を眺めるならしゃがんで小窓から見るのが安全ですよ。あとこの道は交通量がそれなりにあってカーブということもあるので、歩道とはいえ気をつけて歩いていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事がどなたかの何かのお役にたてば嬉しいです。













