大雪が降ったあとの眩しい朝
この感じ伝わるといいな。 札幌は前日から雪が降り続け、2月としてはかなりな積雪となりました。 つい先週までは暖かな陽気で雪が溶けて「このまま春になるのかな」なんて思っていた所にこんな大雪です。 いつもなら深夜12時くらい…
近くの街でも写真を撮って歩くとまるで旅のよう
この感じ伝わるといいな。 札幌は前日から雪が降り続け、2月としてはかなりな積雪となりました。 つい先週までは暖かな陽気で雪が溶けて「このまま春になるのかな」なんて思っていた所にこんな大雪です。 いつもなら深夜12時くらい…
午後の明かり。 2月中旬の晴れた夕方、苫小牧のふるさと海岸を訪れた。 ここ最近、お休みの日が天気だった記憶があまりなく、通勤中に晴れた空を見ては「写真撮りに行きたいな」なんて思う日々でしたが、この日は午後からお休みで、帰…
夕方の始まる合図 この日、久しぶりに放水路の橋のある小さな浜辺に来た。 前にも何度か記事にしたことのある場所だけど、冬の日に来たことはなかった気がする。 まだ雪解けが始まらないこの季節に、海を見たいと思って、小さな浜辺が…
だいたい1月21日〜2月3日のあたり。 二十四節気では「大寒(だいかん)」といい、一年の中で最も寒さの厳しい頃です。 そして、立春から始まった一年もこれで終わり。二十四節気の最後の節気となります。 ぼくはといえばなかなか…
だいたい1月6日〜1月19日のあたり。 二十四節気では「小寒(しょうかん)」といい、冬の寒さがさらに厳しくなっていく頃です。 床に布団を敷いて寝ているぼくにとっては夜中に底冷えで目覚めてしまうような季節ですが、今年は例年…
だいたい12月7日〜12月20日のあたり。 二十四節気では「大雪」といい、平地でも雪が降り冬が本格的になる頃。 ぼくはこの頃、高熱を出してしばらくダウンしていて、復帰したあとも年末の雰囲気の中で写真も撮りにいく余裕もなく…
だいたい11月22日〜12月6日のあたり。 二十四節気でいうと、冬が進むと同時に時折まるで春の様に穏やかで暖かな「小春日和」もある頃です。 先日旭山記念公園で雨の朝を迎えたお話を書きましたが、それから二週間ほどしてから再…
11月7日〜11月21日の頃 暦の上では初雪のたよりも届くころ。 うんと早く目覚めた休日はどんより空で小雨も混じる朝でしたが、せっかくなので旭山記念公園まで行ってみることにしました。 雨の混じる朝と日の出時刻 旭山記念公…
二十四節気でいえば「霜降」 10月23日〜11月6日の頃 暦の上では霜の降りる頃。 草の上でザクザクした透明色の固まり。この日はまだそんな霜を見ることはありませんでしたが、まだ暗い時間に起床して荒井山の上まで登って日の出…
二十四節気でいえば「寒露」 10月8日〜10月22日の頃 暦の上では草木に冷たい露がおり、秋も深まり始めるころ。 10月に入って朝晩は10度を下回り、冷たい風が吹くようになってきました。 それでも日中は日差しがあればまだ…