芽吹く季節が待ち遠しい

志美運河

積雪が少なくなりつつあります。

写真を撮るようになってから、少しは季節に敏感になってきたと自分では思っていて。

前は着るものも食べるものも、生活の中で季節感を意識するなんてことはあまりなくて、せいぜい雪が降り始めた時とか、お正月にお餅を食べるときくらいなもんだったと思う。

「冬だなあ」とか、「年が明けたんだ」とか。

ちょっと言い過ぎかもしれないけれど、わかりやすくいえばそんな感じでした。

けれど山へ登るようになってからは天候や季節のことはすごく意識するようになって、ついでに風景のことも気になるようになっていました。

それに季節のことをちょっと意識しているだけで、外を歩くのが楽しいということもわかってきました。

季節ごとに景色が違うなんてのは誰でも知っているけど、実際外を歩いて自分の目で見て感じるのは、頭ではわかっていることとは違うんですよね。

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春へむかう季節

「四季」という言葉があります。

これでいえば一年は四つに区分される訳ですが、きれいに四等分される訳などあるはずもなく、冬と春の間とかも当然あって、それはグラデーションみたいに何とも言いようの無い、区別のつけようも無い、様々な季節があるのです。

今日の河の風景なんかもまさに、「春を感じさせる柔らかい日」という感じでした。

長いですね。

「春」なら一文字なのに。笑

芽吹く季節がこれから来るのは、普通なら楽しみに感じる季節なのだと思うのですが、ぼくはなぜだかちょっと身体が熱っぽくなる季節で、あまり得意な季節ではありませんでした。

でもそれも先に書いたように、山に登るようになってからは、登れることが楽しくて春は楽しみになるようになってきました。

特に今年はちょっと楽しみなんですよね。こんな本を読んだせいかもしれません。近頃は野草のことが気になって仕方ないのです。

 

新緑の季節が待ち遠しい

歩道の積雪もなくなっていました。

今日は志美運河(生振運河)が見えるところを歩いたのですが、とっても歩きやすくなっていました。

そして河原を吹く風も柔らかくて、とても心地よい日でした。

植物図鑑を読んで、今年の春が楽しみ

このまま雪解けが進んでいけば、この町でも春っぽさもだいぶ進んで、そのあとは桜が咲く季節になって。

そうして河原には緑色が溢れていくのだろうなあって想像するのがいまはとても楽しみ。

ついこないだまで山菜のサの字も興味がなかったのに、「植物図鑑」を読んでから急に興味が湧いてきました。

春のものを採って食べたら、きっと春の季節ももっと好きになるんだろうなあって思うと、早く春がくれば良いのになあなんて思うのです。

ああ、でも間違えずに採らないといけないので、本を読んで勉強しつつも最初は詳しい人について行きたいなあなんて思っています。

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