札幌から洞爺湖ロングラン花火を観に行った、白露の夜
今年は花火大会を見に行っていないな。 そう思ったものの、いままで毎年花火を見に行く習慣があった訳ではありませんでした。 去年から札幌の豊平川花火大会が再び開催されるようになって、あらためて大きな花火大会の良さに気が付き始…
近くの街でも写真を撮って歩くとまるで旅のよう
今年は花火大会を見に行っていないな。 そう思ったものの、いままで毎年花火を見に行く習慣があった訳ではありませんでした。 去年から札幌の豊平川花火大会が再び開催されるようになって、あらためて大きな花火大会の良さに気が付き始…
駅のホームのすぐ向こうは海。 海の側にある素敵なロケーションの「北舟岡駅」へ、夕焼けの時間帯に訪れてみたいと以前から思っていました。 けれど札幌圏に住む僕からすると、ここで夕暮れを見てから帰ることは、とても遅い時間の帰宅…
二十四節気でいえば「処暑」 8月23日〜9月7日の頃 暦の上では暑さが和らぎ始める頃とされています。 ところで、今年の札幌の夏はとても暑い日が続いていました。 35度を超える猛暑日も数日あり(例年の札幌ならそこまで暑くな…
今年は記録的な猛暑になりそう。 思い出してみれば、六月の後半くらいから、ここ北海道の札幌辺りでも暑い日が続いていました。 そしてついに昨日は札幌の最高気温が36.3度となり、1994年の記録を上回ったそうです。 そんな中…
二十四節気でいえば「立秋」 8月8日〜8月22日の頃です。 暦の上では秋の気配を感じさせる頃ですが、日々暮らしていると「まるで夏のど真ん中に居るみたいだ」と思わずに居られない位、暑い日が続いています。 そんな暑い気温は就…
二十四節気でいえば「大暑」 7月23日〜8月7日の頃です。 暦の上では一番の暑さを感じるとされている頃で、実際今年の札幌は7月の2週目位から30度近い日が何度もあったり、そうでなくても気温が高い日が続いています。 そんな…
あれからどれくらい経ったのだろう。 朝は20度を切るくらい涼しかったのに、お昼休みの頃には30度を超えていて、真夏が来るのだと感じていました。 それは帰りのラッシュ時刻になっても変わらずで、ぼくがいつもと違う電車のホーム…
二十四節気でいえば「小暑」 7月7日〜7月22日の頃です。 梅雨が明け暑い夏がやってくる頃、暑中見舞いの「暑中」とはこの小暑とその後の大暑の期間といわれています。 北海道では梅雨が無いことになっていますが、近年では「エゾ…
二十四節気でいえば「夏至」 6月21日〜7月6日の頃です。 一年のうちでもっとも昼が長くなる頃とされています。 これはつまり夜が短いともいえるので、少し遅い時間だったとしても、案外まだ夕焼けが見られる季節でもあります。 …
二十四節気でいえば「芒種」 6月6日〜6月20日の頃です。 「二十四節気」もこれで9番目の節気となってきました。 暦の上では「麦や稲、穂(芒)のある穀物の種を蒔く頃」とされています。(芒は「のぎ」と読みます) 例年この時…