ウエットティッシュってあると便利ですよね!
それなのにですよ。
なんか事務用品的なケースが多いんですよね、もしくはちょっとおしゃれなのがあったと思ったら横置きのタイプで。。
ぼくが使いたいのは詰め替え100枚ロールとかのコスパが良いやつ(縦置きタイプ)なんですよ。
そんなわけで、ロールのウエットティッシュが入るケースないかなあって探していたんです。
そうしたら100均ショップのセリアに素敵なデザインなケースが売ってました。
ぼくが買っているカインズの100枚入りウエットティッシュ(つめかえ用)が入るかどうか、ちょっとわからなかったのですがとりあえず買ってみました。
収まってくれると良いんだけどなあ。。
結論から書きますと。
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ぴったり入りました!(少しぎりぎりだけど)
隙間がほとんどないくらい、ぴったり収まりました。
偶然とはいえ、ぴったり収まるってだけで本当に嬉しいですねー。
セリアで買ったWet Tissue Case Slimと、カインズのつめかえ用ウエットティシュー。
買ったのはこの2つです。
*写真はすでにウエットティッシュを格納した状態ですが、売られている時はケースのみです。
●右のがカインズの除菌アルコールウエットティッシュ詰め替え用です。
これがこれにぴったり入りました。
今回はそんなお話です。
ウエットティッシュケースどうしようかなあって思っている人って多いんじゃないかと思うのですが、今日の記事はぼくはこんな風に使ってますよっていう内容です。
カインズの除菌アルコールウエットティッシュ詰替100枚入
厚手タイプで小さすぎなくて、それでもしっかり拭けるのでお気に入りのウエットティッシュです。
お値段は¥148(税込)で買っています。
ボトルタイプの詰め替え用なんですけど。
こんな風に側面に説明書きがあるように、カインズのウエットティッシュはもともとボトルに入っているもので、これはそれが無くなった時の詰め替え用の製品なんですよ。
普通ならそのボトルに入れて使うと思うのですが。
最初にも書いたように、
形が事務用品っぽいデザインで。。
もっとシュッとした感じで使いたいんですよ。
オフィスで使うなら良いとは思うんですけど、家で使うのならちょっとでも良いデザインがいいなあって思って、セリアで買ったウエットティッシュケースに入れてみようということになったわけです。
じゃ、ケースに入れてみます。
まずケースの底部から詰め替え用を入れます。
底部の蓋を取って詰め替え用のウエットティッシュを入れます。
ほら、ぴったりでしょ。
若干きつい感じはあるんですけど、ケースが歪んだりするほどでもないので、このぎりぎり感は許容範囲かなって思います。
そして蓋を閉じます。
詰め替え用ウエットティッシュを入れたら蓋を閉じます。
底部の蓋には、この写真でわかるように説明書きがあります。
ウエットティッシュを取り出す側の仕組みが書いてありますが、いたってシンプルなのでこれを見ながら、次は実際に上部からウエットティッシュを出してみます。
大事なこと、最初は真ん中から取り出そう。
上部の取り出し口の部品を周りて取ります。
で、ウエットティッシュの中心から最初の一枚を取り出します。
ここ、大事なことなのでもう一度書きますよ。
ウエットティッシュの中心から最初の一枚を取り出します。
外周部から出すとうまく取り出せなくなるので、こんな風に中心部から一枚取り出して、取り出し口の部品に挟めます。
これで完成です。
取り出し口をはめて、少し回転させてあげれば完成です!
めっちゃ簡単。
まあ別に難しいものでもないですし、説明するほどのこともないんですけどね。
蓋を開けて一枚ずつ引っ張って使います。
横から取り出し部をアップで撮りました。
こんな感じで使うことになります。
元のボトルよりかは良いデザインかなって思いますし、スリムで置き場所も取らないのですごく気に入っています。
一枚ずつ取れない時もある。
一枚ずつ取って使うって書いたんですけど、一枚ずつ取れない時もあります。
二枚続いて出てきちゃったり、引っかかってうまく出せなくなったり。
でもそれってどんなボトルでもあるような気がします。ウエットティッシュという性質上ある程度は仕方がないのかなあって思うのです。
でも、上で書いたように中心から最初の一枚を取り出すことと、真上に軽くひっぱると一枚ずつちゃんと出ることが多いような気がします。
もしも画期的な解決策が見つかったら追記しようと思っています。