丘珠空港緑地南東地区の丘で夏の風を

丘珠空港緑地南東地区

「飛行機が見たいなあ、しかも飛んで行くところを」

そんなふうに急に思うことが1年に1、2回ほどあります。

時間に余裕があるなら新千歳空港まで行っても良いのです。

でも「昼過ぎに思い立って」という感じだとちょっと遠いかな。

そんな時にぼくが行くのは札幌市内にある丘珠空港。

正確にいえば空港近くにある「丘珠空港緑地」南東地区の丘。

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飛行機を見たくなりました

この丘の上は風が心地よく吹いていて、備え付けのベンチに座って飛行機やヘリコプターが行き来するのを見て過ごす時間は開放感があってとても好きなのです。

丘珠空港緑地南東地区の丘

丘の風景です

この丘の向こう側に丘珠空港の滑走路があります。

丘の途中まで登ると滑走路が見えてくるのですが、駐車場の辺りからはこんな風にただの丘にしか見えません。

もしここがただの丘だとしてもなかなか良い風景だと思うのですが、滑走路が見えるってのがまた嬉しいんです。

丘の上までは歩道で繋がっているので、歩いて進んで行きます。

遠くには丘珠の街も見えます

まるで緑の絨毯みたい

丘へ続く道の周りはこんな風にみどりの絨毯みたいに芝生で覆われていて、それがずーっと遠くまで続いているように見えます。

この写真は丘を進む途中の右手側の風景で、遠くには丘珠の街並みも見えます。

さあ、もうすぐ丘の上

歩きやすそうでしょ

この土色をした歩道はやわらかくてふわふわでとっても歩きやすいのです。

そして丘の上までのアプローチはこんなふうに曲線を描いているので勾配も緩やかで、楽に歩ける歩道です。

はい!ここが丘の上です!

ベンチがふたつ。

誰もいなかったので、空港に近い方のベンチに座ることにしました。

丘の上は涼しい風が吹いています。夏の暑い日にはとても嬉しい風です。

丘からは飛行機やヘリが見えます

遠くにはつどーむも

丘の上からはいろいろなものが見えます。

離陸準備をしている飛行機やヘリコプター、そして正面に見える白くてでっかい楕円形のは多目的施設「つどーむ」です。

丘珠の街の方を眺めてみる

丘の上から見てみます

さっき右手に見えた遠くの丘珠の街を、丘の上から45mmのレンズで撮ってみました。

やはり緑がずーっと続いているんですね、さらに遠くには送電線も見えます。

今度は中央区の方角を

テレビ塔が見えました!

よくよく目を凝らしてみると、遠くに「テレビ塔」が見えますよ!

この写真だと中央の少し左側に見えています。

ちょうどこの角度には高層建造物が無いようで、こんな遠くからテレビ塔が見えるのはなんだか嬉しくなります。

飛行機が空へ飛んで行きます!

ぶーんという音とともに

飛行機はどんどん高度を上げて、みるみるうちに小さくなって遠く見えなくなりました。

このあとはヘリコプターが着陸するところがみられました。

心地よい風が吹く丘の上

今日の予想最高気温は32℃でしたが、ここの丘は風が強く吹くので思ったより涼しく感じて、天気も曇りがちで炎天下の日光も避けられ、心地よく飛行機の眺めが楽しめました。

ここの丘には日光を遮るような屋根も無いので、晴れの日だと暑いかもしれませんが今日は曇りのおかげでだいぶ涼しいです。

曇りがちとはいえ、もちろん帽子や水分は必須。いつものケシュアの帽子を被って麦茶を飲みながら飛行機を見てのんびり過ごしました。

遊具もあります

色とりどりの遊具

滑り台やブランコなどの遊具があるので子供連れで来ている人も多く見られました。

こんなに広い緑の中で、しかも飛行機やヘリコプターも見える中で遊ぶ子供たちはきっと楽しいでしょうね。

記憶のなかの音

ぼくは小さな頃この辺りで育ちました。

学校の帰り道や放課後のグラウンド、それに当時はいっぱいあった原っぱなんかで、飛行機やヘリが行き来するのを毎日眺めていました。

家にいると飛行機やヘリは見えないのだけれど、音だけは聞こえて来て、とくにヘリの「バタバタバタ」という少し大きくて独特な音は、大人たちはうるさそうにしていましたが、ぼくにはなぜか安心する音でした。

今でもその音を聞くと不思議と子供の頃のいろいろなことを思い出します。

ここへ時々来るのも飛行機が見たいというよりかは、もしかすると無意識に音の記憶を楽しみたいのかも知れません。

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2017年5月25日

 

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