街の猫を写真に撮るときに、ぼくが気をつけている3つのこと

まち猫

街を歩いていると猫と出会うときがあります。

いやいやそんなに出会わないでしょうと思うかもしれませんが、実は見逃しているだけでよく見ていると案外いたりするものです。

ぼくも最初は全然気がつかなかったんですが、季節や風景を感じ取るのと同じような感じです。

街を歩いているときに気をつけてよくみていると、時々まちの猫の存在に気がつきます。

そんな猫を写真に撮るときに、ぼくが気をつけていることのおはなしです。

スポンサーリンク

猫を写真に撮りたいのですが

これがなかなか撮らせてくれません

猫はかわいいので、まちで出くわすとどうしても写真に撮りたくなります。

でもこれがなかなか難しくて、そうやすやすとは撮らせてくれません。

ぼくの存在に気がついた途端、物陰にササ〜っと隠れてしまったり、路地を颯爽と抜けてどこかへ行ってしまったり。

そんな時にいつも気をつけている三つのポイント。

1.まずは猫に挨拶を

こっちは「猫かわいいなあ」って思っていても、猫からしてみたら全然知らない人ですから、「なんじゃおまえ」ってなりますよね。

そりゃあ「ササ〜」って逃げられちゃいます。

なので、「こんにちはー、寝てたかなあ」とか、「おはよう今日は天気良いね、ちょっと写真撮らせてね」とか、必ず挨拶をします。

動物相手に日本語で通じるかよっていうツッコミは承知の上です。

ですが、これだけで案外違うんです。

2.次に、褒めます

ひげが立派ですねとか毛並みが良いですねとか。

まあ、これも猫に日本語が通じるわけないんですけれど。

ぼくの場合はそんな感じで褒めます。でもって、これも結構効果があります。

リラックスして写真を撮らせてくれる。(ような気がします)

3.そして猫目線までカメラを下ろします

目線がもらえなくても雰囲気が出ます

カメラの液晶角度を変えてローアングルで撮ったり、時にはしゃがんだりうつ伏せになって猫と自分が同じ目線になって撮ることもあります。

同じ高さの目線はやはり雰囲気がぐっとよくなります。

あとは細かい話だけど、下のようなことにも気をつけています。

適切な距離感

猫たちには、「これ以上は近いてくれるな」という距離があると思います。

それは猫だけでなく他の動物でも同じことがいえるでしょう。

なので、あまり近づきすぎないことを心がけています。

まちの猫を写真に撮る時には、レンズは45mm F1.8を使っています。マイクロフォーサーズ規格なので、35mm換算だと90mmです。

これくらあればちょっと遠くからでも雰囲気よく撮れちゃいますから、不要に近づく必要もなくなります。

無理をしない

適切な距離感の項目と似ていますが、撮られることや人に慣れている猫もいればそうでない猫もいます。

なので、ササ〜っと逃げられたら追いかけたりせずに一旦あきらめて、もし猫から近づいてきたら撮るというふうにしています。

もしぼくが猫だったら人間が走って追いかけてきたら多分逃げると思います。

撮れたらラッキー

街で猫に出くわすことはあっても、いつも写真を撮らせてくれるとは限りません。

動物としての警戒心もあるでしょうし、撮られたくない猫もいるかもしれません。挨拶したり褒めたりしても全然撮らせてくれなくても仕方ありません。

また会ったときに撮らせてくれたら嬉しいな。というくらいに思っていると、撮れたときの嬉しさもひとしおなのです。

スポンサーリンク