僕らはGoogleのことをもっと知っていても良いと思う。

  • Google Boys グーグルをつくった男たちが「10年後」を教えてくれる: ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリンの言葉から私たちは何を活かせるか ジョージ ビーム (編集), George Beahm (原著), 林 信行 (翻訳)
  • Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット 林 信行 (著), 山路 達也 (著)

インターネットを使う人なら、検索って1日の中で何度も行うでしょう。

Gmailでメッセージを送ったり、

目的地をGoogle Mapsで調べたりするのもごく普通なことで、

Andoroidのスマートフォンを使っているひとも多いはず。

スポンサーリンク

当たり前と思っていることもよく見てみよう

そんなふうにしていつの間にか「当たり前」に使っているGoogleのサービス。そしてそれを提供している「Google」。

そもそも彼らのサービスは何のために存在しているのだろう。なんて、いつものぼくの「ちゃんとよく見てみたい」欲求が発動しました。

※ちなみにこの欲求は「いつも通る小道」とか、「通過する駅」とか、普段ならそういうところで発動して、カメラで撮影しては時折このブログで記事にして皆さんに見てもらっている訳ですが、必ずしも風景だけに発動する訳ではなく、何でも気になると発動してしまうのです。

今回の対象はGoogleさんです。我ながら大きく出たものだと思います。

そんなぼくの「気になる」を解いてくれそうな2冊が図書館にあったので借りて読みました。

今日の記事はその2冊を読んだ感想です。

いつの間にか生活に便利なものになっていた

先にも書いたように、Googleのサービスはとても便利で、いつの間にか普段の生活の中でとても便利なものになっていて、もっといえば「それが無かったらどうしていただろう」っていうくらい便利なものになっているんです。

星の数ほどあるWebサイトから自分に必要なサイトを検索で表示してくれることって、よく考えたらすごいんですよ。

初めてGoogle検索を使った日のことは今でもよく覚えていて、検索結果が出るのは早いし、なぜか自分が求めていそうなページが表示されることにも驚いたものでした。でも今やそんなことすら当たり前になっていて、よく考えたらそれだけでもぼくたちの生活の生産性は大分上がっているはずなのです。

そんなGoogleを「ちゃんとよく見て」知りたくなって読んだ2冊、読む前と読んだあとはこんな感じでした。

1.読む前のぼく:考えてみたら、Googleのことってよく知らない

気にもかけないくらいごく自然に日常の生活に馴染んでいるともいえますし、それだけ彼らが自分たちのブランドを前面に出して売り出している訳ではないからともいえます。

もしくはそのどちらでもあるかもしれません。

じゃあ、そもそも彼らが何を考えて色々なサービスを(しかもその多くは無料)で提供しているのか。そんなことを考えてみると夜も眠れないくらい気になってしまって、そして知りたくなりました。

もしかして、自分の個人情報と引き換えに便利なサービスを受けているってこと?それだと何だかもやもやしちゃう。

2.読んだ後のぼく:目的は人の役に立つことなんだってこと

彼らが行なっていることは、ただ情報を集めているわけじゃなくて、もともとは「誰かの役に立ちたい」という目的があって、そのために情報を集めているのだと知りました。

以前はなんとなく「ただほど怖いものはない」とか思ってたんですけど、彼らがこんなに面白くて突拍子もないことを、しかも世の中をよくする為に考えているのなら、「ぼくの個人情報くらいでお役に立ててくれるのなら」なんて、おおらかな気持ちになりました。

そんなGoogleの本を2冊紹介します!

1.「Google Boys グーグルをつくった男たちが「10年後」を教えてくれる: ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリンの言葉から私たちは何を活かせるか」

Googleの考え方がもりもり載っています

文字が大きい箇所が多くて、読みやすい!

Google創業者の名言とともに、それをわかりやすく解説している本です。

彼らがどれだけ頭がよいか。なんてことよりも、彼らがどれだけの好奇心と倫理観で新しいことに挑戦し、誰もが無理だと思うことを実現させようとしているかがよくわかります。

そしてそれらがいつの間にか日常生活に便利なサービスになっていくのですから不思議です。

それにしても大きな字は読みやすい!

2.「Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット」

震災とITについての考え方

普段からしておくことの大事さ。

あの日、Googleの社員達は直後から新しいサービスを立ち上げることになります、そしてそれを誰にどう使ってもらうべきか、何が優先事項なのか。

完成されてから世に出すべきか、とりあえず汎用性の高い形で世に出してから調整していくのか、本当にこれが良いのか。

彼らが行なったこと、考えたこと、たくさんのことが書かれています。

それもこれも彼らが普段から、不可能だと思われていたことへ果敢にチャレンジしてきたからできた結果なのだということ。

じゃあぼくには今から何ができるだろう、普段からどうしておいたら良いのだろう。と考えるきっかけになりました。

スポンサーリンク