春分の頃、赤坂山と残雪の下り道
二十四節気でいえば「春分」 3月20日〜4月3日の頃です。 春分は、昼と夜の長さがだいたい同じで、ここから夏至に向けて昼の時間が長くなっていきます。 3月から4月へ。 今の生活になぞらえれば、ちょうど年度末から新年度にな…
近くの街でも写真を撮って歩くとまるで旅のよう
二十四節気でいえば「春分」 3月20日〜4月3日の頃です。 春分は、昼と夜の長さがだいたい同じで、ここから夏至に向けて昼の時間が長くなっていきます。 3月から4月へ。 今の生活になぞらえれば、ちょうど年度末から新年度にな…
二十四節気でいえば「啓蟄」の頃です。 3月5日〜19日の頃。 暦の上では、土の中で冬籠していた生き物たちが顔を出す頃といわれています。 では北海道はというと、まだまだ生き物の足音も感じることは出来ず、ゆっくりと雪が溶けて…
二十四節気でいえば「雨水」の頃です。 雨水は暦の上ですと、雪が雨へと変わり氷も溶けていく頃とされています。 ではこの北海道はどうかと言えば、暖かい日もあれば氷点下の日もあったり、春の足音が遠くから聞こえてくる頃という感じ…
二十四節気でいえば「立春」の頃です。 立春は暦の上では春の始まる頃とされますが、いっぽうで大寒からこの立春にかけては一年でもっとも寒い頃でもあります。 二十四節気とは一年の季節を二十四等分したもので、元は中国の気候に合わ…