対岸に石狩灯台が見える、石狩川右岸の河口辺りへ。2月の雪景色と青空。

石狩川河口、対岸の石狩灯台

1月下旬から2月にかけて札幌では大雪が続きました。

なかでも1月25日の大雪は、1月としては統計開始以降最多の降雪量を記録し、めったに無い事なので忘れないように数日後の写真とともに記事にして書き残しておいた。

白石こころーどの大雪と冬景色

札幌2026年1月25日の大雪のあと、環状夢の橋から冬景色の白石こころーどを歩く

2026年2月1日

それから1,2週間過ぎた頃、石狩川の河口付近の右岸を訪れ、今日はその日の写真とともに書いていこうと思います。

ここからは対岸に石狩灯台を見ることが出来て、空気が澄んでいれば海岸沿いに遠くの山々を望むことも出来て、高低差がないのに眺望が良いという、なかなか良い場所だと思っています。

雪雲が覆う鉛色の空の日々が続いていましたが、この日は久しぶりに晴れ間があったので、この場所からの風景に期待して訪れてみました。

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冬の青空と雪の白が綺麗な場所

石狩川の先端河口付近
石狩川と八幡町

美しいコントラストの風景

この日もこの場所へ訪れてみると、広い石狩川の対岸の石狩灯台が綺麗に見えていた。

青い空と、それよりも濃い青色の川面、そして雪原の白のコントラストがとても美しいのが印象的です。

他にも何人かがこの場所からの眺めを見にきているようでした。

ここは石狩市八幡

札幌方面から国道231号で石狩方面へ向かい、石狩河口橋をわたったあと最初の信号機のある交差点(ホクレンのガソリンスタンドがある)で左折し直進すると石狩川へ着く。

そしてその堤防の通りを5分ほど下流側へ歩くと、今日の記事の風景を眺めることが出来ます。

区画とこのまちの歴史

ところで、石狩市が公開している「石狩市くらしマップ(石狩市WebGIS)」のページから、くらしのマップ(すべての情報)を選ぶと、地図上からバス路線をはじめ暮らしに役立たず情報から区画や字も閲覧できるようになっています。

そして土地の区画からは、この堤防の道路から川側が「八幡町来札」という住所になっていることがわかるし、河川上にも区画があるように見えるけれど、これは時代により河川の河口周辺形状が変わったことで、そうなっているのではないかと思う。

そしてこの堤防沿いに上流へ向かって行くと、堤防よりも川側に細かな区画がある場所がある。さきほどのガソリンスタンドの角を左折し直進して石狩川へ着いたあたりです。

昭和50年、石狩川堤防の拡張工事によってこの辺りの街の人たちは移転せざるを得なくなり、国道231号沿いに移転した歴史があった。多分この細かな区画はその当時のものだろうと思います。

まちの記憶のバトン

下の記事ではその辺りのことを書いていました。

誰かが住んでいた大切な場所のことを詳細に書くのも気が引けてエリアはぼんやりとさせておいたのです。

その一方で郷土史として人の記憶や歴史のバトンをつなぐのも大切なことだと最近は思っていて、とはいっても誰かのご迷惑にならないように心がけていく必要はあると思っているのでこれからも気をつけていきたい。

あの町の綺麗な秋を撮ってきた。

2022年10月4日

近年はさまざまな無料ブログサービスが終了していて、そこに書かれていた誰かの日々の何気ないまちの話だったり添えられたまちの写真だったりまでが見れなくなった。

そういったものは書籍にはない生活に馴染んだ雰囲気があったのでとても残念に思っていました。

そんなこともあって、最近では記事を書く際に少しだけ歴史や場所にまつわる話も書くようにしていた。

おそらく今後はそういったWeb上の細かいヒントをAIが集約してある程度精度のある郷土資料にしてくれるのだろうと思うので、このブログも誰かの何かの役にたてばいいなと思って書いていこうと思っています。

堤防の道路からの風景

石狩川沿いの道

定期的に訪れている場所

このブログの過去の記事を辿ってみても、結構な頻度でここを訪れていることがわかります、その中で2つほどの記事リンクを下に貼っておきます。

ここは基本的に車や人の往来がほとんどなく、対岸に見える灯台や遠くの鳥の姿、また石狩川の河口付近の川の流れを観察するのに良い場所だと思っている。

ぼくが訪れるのは秋から冬にかけてが多く、ここは青色が印象的な美しい場所だと思っていて、それが綺麗に見えるのが秋冬だからかもしれません。

対岸から見える石狩灯台と雨水の頃

2022年2月18日

冬の石狩川の河口あたり

2022年1月7日

ただ、風が吹いている日は大変寒く、数分立っているだけでやっとという事も多いので、気をつけたいところです。

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遠くの山々も見える

冬の青空と石狩川

春はもう少し先の話だけれど。

2月も中旬近くなると、雪のある景色を眺めていたい気持ちもありつつ、春の芽生えも待ち遠しくなってくる。

季節はぼくがどう思おうが進んでくれるので、自分の暮らしを進めておけば暖かい日々になっていくだろうと思って過ごすしかないのだけれど。

夕日が綺麗な場所

この場所からは夕日も綺麗に見る事ができる。

なかでも風のない凪いだ夕方は川面もしんとしていて、とても美しい景色になる。

下の記事はそんな日に訪れた内容なのでよかったら写真だけでも見てほしい。

啓蟄の頃、石狩川の夕暮れを

啓蟄のころ、石狩川のほとりで夕暮れを見送る

2023年3月5日

ところで前々から何度か紹介しているのだけれど、ぼくは出かける際にこの単眼鏡を持ち歩いている。

画質云々は別として、とても軽くコンパクトなので小さなカバンに入れて簡単に持ち歩けるわりに、「ちょっと遠くを見たい」という時にとても便利なので今日も紹介しておこうと思います。

川面にいる鳥が気になったり、対岸の灯台をアップでみたいとか、そういう時にこれがあると結構活躍してくれるのでいつも持ち歩いているのです。

メガネをかけている方は単眼鏡に付いているアイカップを外すと見やすいかもしれない。



今日は石狩川の河口付近の右岸を訪れた冬の日のことを書きました。

春も待ち遠しいころですが、まだまだしっかり防寒して過ごしていきましょう。

またどこかで美しい一瞬に巡り会えたら良いなと思います。

今日も最後までおつきあいいただきありがとうございました。

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